今年の現場について | 久住小春のお仕事

今年の現場について

今年もたくさんの小春現場に行きましたが

正直、どうしても納得のいかない現場がありまして

今日はそれについて触れたいと思います。

 

 

またこいつ変なこと言ってるよとか思われそうですが

どう考えても納得がいかない。

 

 

そんな話。

 

 

 

本当は言うつもりはなかったんですが

この前の久住小春カレンダーイベントでもある一部のヲタの行動のこともありましたし、

言うことにしました。

 

 

 

今年の3月に看護学生限定参加の久住小春トークショーが大阪で行われました。

 

 

 

看護学生限定なんで当然俺は参加不可能。

 

 

一応運営にも確認はしましたが入場時に学生証を提示していただくこともあるとのこと。

 

セキュリティは万全だそうです。

 

 

 

 

が、しかし・・・。

 

 

 

 

あるヲタのSNSをたまたま見たところ、

ご丁寧にそのトークショーに行った証拠の写真が掲載されてるじゃありませんか。

 

 

本当はそれがすぐにわかったら運営に報告したかったです。

 

 

でもそれがわかったのが数か月後の話。

 

 

 

今更感があったので報告はしませんでした。

 

 

こうやって文章だけ書いてるだけでは

証拠にならないのでそのSNSなり写真なりをここに貼りたいところですが

流石にそこまでするのはちょっとなと思ったので貼りません。

 

 

なぜ看護学生限定なのに参加できたのか?

 

 

実は看護学生だったとか?

 

 

そんな都合のいい話はない。

 

 

見た目が学生とは言い難いし。

 

 

まずそもそも入場不可なのに行くこと自体意味不明。

 

 

 

 

 

こんなことが許されるなら

俺だっていくらでもやりようがあるってもんですよ。

 

その気になればね。

 

でも流石に運営に確認までして断られて現場に行って直接

 

「なんとか入場させてください」

 

そんなアホなこと言えませんよ。

 

無理なもんは無理なわけで

なぜ行こうと思ったのか疑問で仕方ない。

 

というか、事前に運営に確認した俺はなんやったんやって話。

 

 

アホすぎるやろ。

 

 

 

 

 

こうやって人を否定してると他所で俺自身だけが否定されてるのも知ってます。

 

 

 

今回も俺だけが否定対象となるんでしょうか?

 

 

 

 

 

オオカミ少年の話はご存知でしょうか?

普段は嘘ばかりついて人を困らせる少年。

そんなある日、本当にオオカミがやってきてそれをみんなに告げるが

またいつもの嘘だと信じてもらえない。

 

 

 

 

俺が言ってることは信じてもらえないのかもしれませんね。

 

 

 

あ、別に普段言ってることは嘘なんかじゃないですよ(笑)

 

 

ただ本音を言い過ぎてるだけだと認識してるんですが

それ自体を良く思われないことも認識してます。

 

 

 

そんな自分が間違ってる人を否定することも許されないんでしょうか?

 

 

正直ね、セコイことばかりする人が俺は嫌いです。

 

 

もっと色んな人がいた数年前の小春現場じゃ

こういう類のことをする人はいなかったように思うんですよね。

 

ライブで様々なアピール合戦みたいなのはあって

この前のカレンダーイベントでもサンタの恰好をしてた人がいましたが

あーいうのはいいんですよ。

 

俺も似たようなことしてましたし、

個を主張するのはね。

 

 

入場制限のあるイベントに潜り込むって・・・。

 

 

信じられないようですが本当の話。

 

晒してやろうかと思うところですが

そういうのが目的でこういうことを書いてるわけじゃないので。

 

今回のブログ記事ではある一部のヲタを否定しましたが

決して俺自身が全て正しいとかそういうことではなく、俺も至らない点はたくさんあります。

 

こうやって長文を書いてると支離滅裂なことを言ってることもあると思います。

 

腹が立って感情的になって殴り書いてるところもあるので。

 

 

しかしながらみんなの知らないところで

得をしてる人がいる。

 

 

何が善で何が悪なのか。

 

 

それを見極めてほしいと思います。

 

 

どうか、正しい目で判断をしてもらいたい。

 

 

年の瀬にこのようなことを書いてしまい、

また、不快な思いをさせてしまったかもしれませんね。

 

申し訳ございません。

 

 

最近は更新頻度は落ちましたが

また定期的に更新していきたいと思います。

 

 

ではよいお年を。