へのつっぱりは
いらんですよ!
おおー。言葉の意味はよくわからんが
とにかくスゴイ自信じゃ!
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オンライン英会話。無料体験
続いています。
【結論】
空港にある通信事業者の
店舗へ行って
全部やってもらいましょう。
楽の呼吸。一の型。
↑を乗せたかっただけです。
すみません。
今回参照したのは下記のサイト
いつもありがとうございます。
海外で暮らすとなると
俺のような
・方向音痴
・英語初心者
・土地勘なし
にはスマホとwebは必需品。
現金よりも重要なアイテムになります。
マレーシアには「Grab」という
マレーシア発、シンガポール拠点の
「配車サービス」企業があり、
ソフトバンクやDiDiもこの会社に
出資するほどの成長企業。
その会社が作ったその名も「Grab」
という配車アプリ。
日本での「DiDi」や「mov」的な物がある。
それを使うと、ぼったくられる心配もなく
注文、場所の指定、決済も
すべてアプリ完結のため
英語が話せなくても大丈夫。
車を持たない我々は
これを使うためにもスマホ+ネット環境が
必要なのです。
日本との連絡にはLINE
マレーシア国内での連絡にはWhatsApp
あとグーグルマップ。
マレーシアの大手通信事業者は
・マキシス(Maxis)
・デジ(Digi)
・セルコム(Celcom)
・ユーモバイル(UMobile)
の4社。
2019年時点で国際電話が安いのはDIGI
国内通話はセルコムが電波状況が
良いそうです。
どの事業者も
クアラルンプール国際空港に
店舗を置いていて
日本からスマホを持ち込む場合は
空港でいずれかの店舗に行って
simカードを購入する。
その上で、たぶん英語になるが
店員に滞在日数、条件などを伝えると
最適なプランを提案してもらえるそうです。
じゃあそうする!
どの事業者もそれぞれプランがあって
自分の利用(通話、ネット、SMS)に応じて
選びたいところですが、
大事なことは
「MNP(番号ポータビリティ)ができるか」
選択肢として
月額課金とプリペイドがありますが
プリペイドの方が安いことと
WhatsAppやWeChatの利用で
「電話」をかける頻度が少ないことから
プリペイドSIMを選ぶ人が多いそうです。
しかし、プリペイドSIMで付与された電話番号を
銀行や不動産屋などに登録をしてしまうと
他の通信会社に変更する際にMNPが
できないことがあるそうです。
要確認ですね。
プリペイドSIMは残通信量がなくなる前に
チャージをしなければ
番号が変わってしまうことがあるそうです。
各通信事業者がリリースしている
アプリを使えば、通信量の残りが
少なくなると自動的にチャージしてくれる
機能もあるようです。
忘れっぽい私にはピッタリの機能。
prepaidsims.infoさんによると
だいたい
30日間 10GBで
50RM(≒1300円)
程度だそうなので
激安です。Wi-Fiスポットも
そこら中にあるそうなので
通信に関しては安心しても良いと
言っていいでしょう。
うん。
言っていいでしょう。