全ての輪廻の、喜劇や悲劇を超えた先に今の日常があるとすれば、なんでもない今日は、なんと価値がある一日なのだろう。


誰かと他愛のない話を、千年待って、今日やっとできているのかもしれない。


気付かないだけで、幾度かの人生を超えて会いたかった人たちに、今会えているかもしれない。


今この瞬間の素晴らしさを覚えておきたいと思う。