法隆寺ガイド強化期間 | よしやんのブログ

よしやんのブログ

法隆寺は奇跡の寺。謎の寺。不思議がいっぱい。
この寺と斑鳩の自然、文化遺産を後世に伝えたい。

 私たち,斑鳩のボランティアガイドの会ではとくに観光客が増える連休期間を春季ガイド強化期間として取り組んでいます(秋季もやります)。

内容はこうです。

普通の時は、ボランティアガイド(全部で100人余)は月に2回以上出動すればいいことになっています。

ところが、4月28日から5月6日までの土・日・祭日の9日間は全員が3回以上出動してお客さんの要望に応えようという取り組みです。特定の日や時間に片寄らないように、ガイド希望日を午前・午後に分けて、どの日のどの時間帯に出動するかあらかじめ登録しておいて活動します。私の1回目は4月29日午後、しかも責任者でした。

責任者は、直接ガイドに行かず観光協会事務所でお客さんの受付をし、ガイドとセットするなどの任務です。

  この日に来た観光客。i センターの待合所でガイドとのセットを待っている。

  右にあるのは夢殿のレプリカ。奥の方はエンタシスの柱の斗組。

 

4月29日に参加したガイドは午前22人、午後17人の39人でした。午前・午後の連ちゃんの人が3~4人いましたから実数では35人。

お客さんの数は、1ガイドにつき2~3人が一番多く、多くて10人、少なくて1人でした。

ガイドなしで、見学や拝観する人がいますから、実際の観光客はもっと多い。

こちらはガイドのたまり場で順番を待つガイド。

名札と腕章をつけている。

奈良市のガイドは目立つ制服をつけているが、私たちは目立たない

という声があって、ベストの着用を検討している。

 

さて、この日の様子をまとめてみましょう。

一番の特徴は団体客が全然なかったこと。駐車場にはバスが1台もなく、全国から来た乗用車ばかりでした。修学旅行シーズンは逆に観光バスで満車になることがあります。車のナンバーをちょっと見ると新潟、堺、香川、広島、鹿児島、奈良、大阪などがありました。

お昼前の駐車場,乗用車だけでほぼ満車。

 

午後3時過ぎの駐車場。結局この日はバスが1台も入って

こなかった。おじさんにクルマの台数を聞いたら、100台

ぐらいかと言っていた。

 

 

もう一つは、親子連3~4人組が多いことでした。親子連れというのはガイド泣かせで、小学校の低学年より小さい子供には説明が難しいのです。

暑い日でしたが、全員が楽しくガイドができ、幸先良いスタートを切りました。