審査員に好かれる人５選〜芸能オーディション合格〜

こんにちは大西です。

カメラや観客の前で変幻自在な表情をする芸能の仕事

「なぜか気になる」という抽象的な表現で評価されます。

これはオーディションから始まっていて

審査員にとって「気になる存在」にならなければ合格はありません。

あなた、あなたのお子さんは、どうでしょうか

オーディションに合格するのは

審査員が気になって、思わず好きになってしまう人です。

芸能界の入口で「好かれる人」になろう

審査員に好かれる人特徴

1. 創意工夫できる

書類審査や対面審査で

引っ掛かりがある、忘れられないようなことをします。

「失敗を恐れない」のも、「閃きがある」のも

創意工夫できる人の特徴の一つです

2. 根が真面目

なにをやってもわざとらしくない。

見た目とのギャップがあったら尚、いいです

根が真面目な人は、ふざけているようで最後までやり遂げるし

出来ないことにも言い訳しません。

3. 攻めも守りもできる

芸能の仕事は、攻めるだけでは足りないですよね。

周りを巻き込み引っ張る「統率力」もあるが
自己管理できる「マネージメント力」もある

そのどちらも持つ人は

コミュニケーションが得意で、メンタルも強く
仕事ができます

4. ワードセンスがある

品がよくて頭がスマート

その場にピタッとハマる言葉を選べる人は素敵です。

言葉に対する感受性が強いので

似た言葉でも、微妙に意味合いが異なることを
よく理解しています

5. 笑いを生む

・毒舌でナイーブで優しい

・捨て身でギャグができる

・天然

そんな人は、あらゆる場面で好かれます

気の利いた返しもいいですが、マニアック過ぎる例えで意味がわからないのも笑えますよね