こんにちは!クルーズ初心者パパです。
前回、会員制クルーズクラブ「inCruises」に入会した正直レビューを書いたところ、ありがたいことに反応をいただきました。
特に多かった質問が、
「ポイントって本当に貯まるの?」 「予約画面ってどんな感じ?」
この2つ。
ただ、僕自身はまだ入会したばかりでポイントがほとんどない。画面を見せても「ほぼゼロじゃん」ってなるだけで説得力がない。笑
そこで、僕より先にinCruisesを始めていた知人のTさん(30代男性・inCruises歴約1年)にお願いして、マイページと予約画面を見せてもらいました。
Tさんはまだ実際にクルーズには乗っていませんが、約1年間コツコツとポイントを貯め続けている状態。まさに「ポイントが貯まるとどうなるか」を見せてもらうには最適な人です。今日はその画面を公開しながら、ポイントの仕組みと予約画面のリアルをお伝えします。
まずはおさらい:ポイントの貯まり方
inCruisesのメンバー会員は毎月100ドル(約15,000円)の会費を支払うと、その倍の200リワードポイントがもらえます。
1リワードポイント = 1ドル相当で、クルーズやホテルの予約に使えます。
1年続けるとこうなります。
支払い合計:1,200ドル(約18万円) 獲得ポイント:2,400ポイント(2,400ドル=約36万円相当)
払った額の倍のポイントが手元にある状態。 ポイントの有効期限は、会員でいる限りなし。
ここまでは前回も書きました。今日は「これ本当なの?」を実際の画面で確認します。
Tさんのマイページを公開
↑これがTさんのマイページです。
約1年間の積み立てで、リワードポイントがしっかり貯まっているのが確認できると思います。
Tさんに聞いたところ、「毎月引き落としで自動的に貯まるから、正直、普段は意識してない。気づいたら結構な額になってた」とのこと。
まさに旅行積立の自動化ですよね。自分で毎月銀行に振り込むとなると続かないけど、サブスクで勝手に貯まっていくのは、忙しい人にこそ向いている仕組みだなと感じました。
予約画面を見せてもらった
次に、会員専用の予約画面で日本発着クルーズを検索してもらいました。
プランが並んでいるのがわかると思います。MSCベリッシマやダイヤモンド・プリンセスなど、日本発着の主要なクルーズがちゃんとラインナップされています。
部屋タイプや日程でフィルターをかけられるので、探しやすさは一般の旅行予約サイトと変わらない印象でした。
inCruisesの料金と一般的な相場を比べてみた
一番知りたいのは「本当に安いのか?」ですよね。
Tさんに予約画面で具体的なクルーズを見せてもらいました。今回チェックしたのは、MSCベリッシマの2026年12月14日出発・那覇発着 台湾・石垣・宮古クルーズ 4泊5日というプラン。
那覇を出発して、石垣島・台湾の基隆・宮古島を巡って那覇に戻ってくるコースで、冬でも温暖なエリアを回れるので家族旅行にもぴったりです。
では、同じクルーズが一般の旅行サイトではいくらなのか?
JTBやベストワンクルーズなどで同シリーズの那覇発着クルーズを調べると、1人あたり約66,000円〜280,000円(2名1室利用時、部屋タイプによって大きく変動)が相場でした。内側客室(窓なし)が最安で、バルコニー付きやスイートになると高くなります。
inCruisesの画面に表示されている価格と見比べると、ポイントを使う前の段階でも、同等か少し安めのラインで表示されているプランがありました。
ただし、旅行サイトによって含まれるサービスが異なる(チップ込みかどうか、ドリンクパッケージの有無など)ため、単純な価格の横並び比較は難しい部分もあります。あくまで「同じ船・同じコースでのざっくりとした目安」として見てもらえればと思います。
Tさんのポイントで予約シミュレーション
では、このクルーズをTさんのポイントで予約したらどうなるか、ざっくりシミュレーションしてみます。
仮に、inCruisesでの表示価格がバルコニー客室で大人1人1,000ドル前後だったとします。
MSCベリッシマは18歳未満の子どもが大人2名と同室なら客室代金が無料になるコースが多いので、うちのような家族4人(大人2人+子ども2人)だと、基本的に大人2人分の料金で済みます。
大人2人分の合計:約2,000ドル(約30万円)
ここにTさんの約2,400ポイントのうち、仮に50%分(1,000ポイント=1,000ドル分)をポイント支払いに充てると…
実質の現金支払い:約1,000ドル(約15万円)
家族4人で那覇発着4泊5日、石垣島・台湾・宮古島を巡るクルーズが実質15万円。 1人あたり約37,500円、1泊あたり約9,400円。食事もエンターテインメントもぜんぶ込み。
しかも那覇発着だから、沖縄旅行のついでにクルーズに乗る、みたいなプランも組めそう。
もちろんこれはあくまで一つのシミュレーションで、ポイントで支払える割合には上限があるケースが多い点は注意です。全額ポイントで無料とはいかないことがほとんど。でも方向性としては、こういう計算が成り立つということです。
Tさんも「那覇発着なら航空券も国内線で済むし、子どもの客室代無料なら現実的に行ける金額だよね」と言ってました。
Tさんに聞いた「1年続けてみてどう?」
せっかくなので、Tさんに率直な感想も聞いてみました。
Q. 1年続けてみて正直どう?
「最初の数ヶ月は『本当にこれ意味あるのかな』と思ってた。でもポイントが貯まってきて、実際に予約画面で『このクルーズがこの値段で行けるのか』って見えてくると、一気にリアルになった。旅行のためにダラダラ貯金するより、よっぽど確実に貯まるし、しかも倍になるから得した気分。」
Q. 月100ドルの負担はキツくない?
「最初は正直ちょっと躊躇した。でも、もともと年に1回は家族旅行してたから、その予算をinCruisesに回しただけ。新しい出費が増えたっていうより、お金の流れが変わっただけって感じ。」
Q. デメリットは?
「ポイントが現金に戻せないこと。あと、海外のサービスだから日本語がちょっと不自然なところがある。でもまあ、予約自体は問題なくできるレベル。」
まとめ:百聞は一見に如かず
ポイントの仕組みは、文字で読むより実際の画面を見たほうが一発で理解できると思います。
Tさんの画面を見て僕自身も「あ、1年後にはこうなるのか」とリアルにイメージできたので、今日はそれを共有させてもらいました。
僕も1年後にはTさんと同じくらいのポイントが貯まっているはずなので、そのときは自分の画面を公開しながら、実際にクルーズを予約する過程をレポートしますね。
inCruisesに興味がある方へ
ここまで読んでくださった方の中で、「もう少し詳しく聞きたい」「自分の場合はどうなるか相談したい」という方がいれば、お気軽にDMください。
ゴリゴリの勧誘はしません。約束します。笑
Tさんのように「とりあえず始めてみて、1年後にどうなるか見てみよう」くらいの軽い気持ちで始めるのが一番いいのかなと、Tさんの話を聞いていて思いました。
一緒にクルーズ目指しましょう!


