少し前になるのですが、5/29は茶美ちゃんが亡くなって1周忌でした。

茶美ちゃんは私が迎え入れた3匹目のにゃんこで唯一の女子。

まさかこんなに短い期間しか一緒に入れないとは思いもよらなかったです。


 

                           ちゃみちゃんヤンキー時代↑
                           女番長には個室が与えられました

 


でも茶美ちゃんは私に大きな学びをもたらしてくれました。

ありきたりですが、生命の深さを、命の有限さを、そのままで生きるという事を、そして大きな愛を見せてくれました。本当に短い期間でしたが、思い出はきっと20歳の子に負けないぐらい沢山あります。

本当に茶美ちゃん我が家に来てくれてありがとうという言葉以外にないです。

 

我が家に来てすっかり末っ子女子になった頃

 




茶美ちゃんが私がかかわっていたシェルターに保護されたのが2017/12月の年の瀬でした。

別の保護団体の方が子猫3匹手術をしてリリースをするのだけど、と見せに来たんですね。

何処もたくさん抱えすぎているとリリースするしかない状況までなることはあります。

状況や考え方は色々です。


 

で、私がかかわっていたところ、こんな寒い中手術後の子をリリースするなんて!、とその3匹を引き取ってくれたので、お掃除などの手伝いをしていた私は茶美ちゃんに出会うことが出来たのです。本当に感謝以外何物でもないですよねハート

 

 

ただ初めはやざくれさびちゃんだったので、しばらくヤンキー風を吹かせて全然人慣れしなかったのですが、徐々に慣れていって。

ただその時、我が家には2匹の先住ちゃんが居たのでこれ以上迎え入れるのは考えてもいなかったのですが、初めて見たときから可愛いなぁとは思っていました。

 

 

こんなにかわいいのですぐ里親さんが見つかるのかと思っていたら、なかなかいいご縁がなかったんですよね。そのうちに体重が落ちてしまったり、預かりさんをしたりしているうちに、1年ほどたってしまいました。すでに2匹我が家にはいたので、この子にはもっといい飼い主さんがいるのではないかと初めは思っていたのですが、そんな考えが無くなるぐらい、私の愛着形成も完璧に完成。引き取りました。

 


譲渡会も頑張ったよ! 

 

その時シェルターでFIPが流行ったことが関係していたのかいないのかはわかりませんが、引き取ったときからなんだか何かありそうで、色々検査したのですが特に異常は見つからず。

気のせいだったかと思い楽しく毎日をすごしていたら引き取って4か月後に突然神経症状が現れ、はっきりした病名もわからないものの、FIPだろうという事で、頑張りましたが翌年5/29に亡くなってしまいました。

結果的に7/1に引き取ったので1年も一緒に入れなかったんですよね。

 



 

私が茶美ちゃんにずっと生きてほしくて、

神経症状が出た後CT,MRIを撮ったのですが髄液を破棄してしまうという信じられないミスがあったり

11月以降はほぼ強制給仕、

色んな病院に行ってみたり、

鍼灸を受けたり、

ヒーリングを受けたり、

アニマルコミュニケーションや、

バイオレゾナンス(※ドイツやスイスにあるような最新治療で波動を整える治療)もしました。

思いつくこと全部したんです。

 


忙しく治療(?)を受けていて効果もあったと思うのですが、でも徐々に悪くなっていきました。

一旦よくなるのですが、発作のようなものが来てガクッと落ちて少し良くなるの繰り返しでした。

 でもお兄ちゃんにも愛されて毎日思いっきり生きていました。







 


ずっと回復を願っていましたが、同時に心配もしていました。

この心配が過ぎたなぁと、やっと思えるようになってきたんです。

意識的に良くなることだけ考えるようにすべきだったなと。

だって心配してもよくはならない。雰囲気が悪くなるだけだなって今なら思えます。

心配する私を心配する茶美ちゃん。。。

 

本末転倒ですよね。




生きとし生けるもの、いつか亡くなる。

当たり前と言えば当たり前ですが、愛おしい我が子死んでほしくなかったんですよね。

茶美ちゃん本当はもうすこし早く亡くなったほうが自然だったのに、私のために無理してちょっと長生きしてくれたと思うんです。

心配する私の雰囲気を感じて、茶美ちゃん自身が難病なんだと思ったと思うんです。

その無理が最後壮絶な死に方にさせてしまいました。

人間でも息が止まってもおかしくないほどの抗痙攣薬を使っても痙攣が止まらず、痙攣が止まったときに息も止まりました。

 




動物は自殺なんてなく、最後の瞬間まで生きようとするものですが、私が死んでほしくないと思えばより一層頑張ってくれるんです。

 


ご飯だって食べたくないのなら、食べさせなくてもよかったのかもしれません。

せめて1日おきとか、もう少し本猫の意思も反映すればよかったと思います。

 

 


心配より信頼。

 いうのは簡単、実行は難しい。

でもやっぱりそういうことになってくるのだと思います。


 

 

死にたければ死んでもよし。

当たり前なのだからその時が来たら自然に送ってあげたい。

でも楽になるなら、再生医療も受けさせたいと思います。

 

 

 

 

人間の寿命が80年、猫が10-20年だとすると

ねこの1日は人間換算すると4-8日。

この子が私のそばにいてくれるのは、私の4-8日分と思うと、やたらと甘えられてもむげには出来ないと思う、今日この頃です。

 

 



ところで生まれ変わりには何十年か間が空くことが多いそうですが、まれにとても早い子も。

種が変わることは稀なそうですが、柄は変わることも多いとの事。

(EX:猫は猫だけど、さびちゃんから、キジに変わってしまうとか)

ただ瞳は同じだそうなので、瞳を見てピピンときたら、その子かもしれないです雷雷

 

 


また次の機会も我が家 に来て、お母さんの成長した姿を見てね