このブログ ー家出猫捜索記ー は、私が引越しをした際に、猫にとって全く初めての街に、愛猫・福ちゃんを逃がしてしまい、見つけるまでの6日間の記録です。
見つかってしまえば、早く見つかって大したことなかったんじゃない?と思える日数ですが、引っ越し先は猫にとっては初めての土地、マンション、絶対に自分で帰ってくることはできないし、関係性がよくない時期だったので、私、猫に捨てられそうになっての家出だったと思います。
それでも友達に協力してもらい、私の持ちうる知恵・体力・時間全て注ぎ込んで猫を捕獲することができました。もし今猫を探されている方や、猫を探す機会の多い方にとって何か役に立てば幸いです。
前回までのお話→ 有力目撃情報きたー!!
そんなことで日々猫探しに明け暮れるゴールデンウイークも、最終日になっていました。
猫探しも6日目。この6日間、自己嫌悪と罪悪感で押しつぶされていたので、応援されてもどこかで責められているような気がしたり、叱られたらもちろん責められているわけで、そんな言葉をまともに正面から受け止めていたので、正直つらかったです。
(今ならスルーしたり、言葉のを心の中に入れないこともできるんですけど、心のガードも無いも同然。その時なら悪い宗教にだって入ってもおかしくない勢いでした
←ウソ)
毎日眠れない、寝ても悪夢で目が覚めて起きる、ご飯もろくに食べれない、ずっと軽い吐き気がする、という中で肉体的にも精神的にも相当限界でした。
その時、家の事情で実家のミーちゃんが我が家に来ていたのですが、朝方5時過ぎウトウトしている私の足元で寝ていた陸ちゃんに、突然とびかかり、その拍子で私の足が引っ掻かれ、予定より早く目が覚めたんです

行くところは昨日2度目撃情報のあったいつもの廃屋周辺です。
福ちゃん探しの時に思っていたたり、実際言っていたこと、瞑想や念で飛ばしていたことは
・私は福ちゃんのことをとても愛していること。
・大切に思っていること。
・ミーちゃんの事や、引っ越しの準備で、最近福ちゃんのことを全然かまえなくて、ほったらかしにして怒っていると思うけど、本当に反省していて、これからは態度を改めるので許して欲しいこと。
・私はもうこれからは、福ちゃんのこと陸ちゃんの事を一番に考えて、暮らしていくこと。
・また仲良く暮らしていきたいこと。
・あと何に怒っているのか、アニマルコミュニケーターさんに言って教えてて欲しいこと
そのまま福ちゃんを急いで連れて帰り、家で、ゆっくり福ちゃんの顔を見て、改めてこれまで幸せだったことを、今幸せなことを、あの時の気持ちを思い出しました。
見つかってしまえば、早く見つかって大したことなかったんじゃない?と思える日数ですが、引っ越し先は猫にとっては初めての土地、マンション、絶対に自分で帰ってくることはできないし、関係性がよくない時期だったので、私、猫に捨てられそうになっての家出だったと思います。
それでも友達に協力してもらい、私の持ちうる知恵・体力・時間全て注ぎ込んで猫を捕獲することができました。もし今猫を探されている方や、猫を探す機会の多い方にとって何か役に立てば幸いです。
前回までのお話→ 有力目撃情報きたー!!
そんなことで日々猫探しに明け暮れるゴールデンウイークも、最終日になっていました。
猫探しも6日目。この6日間、自己嫌悪と罪悪感で押しつぶされていたので、応援されてもどこかで責められているような気がしたり、叱られたらもちろん責められているわけで、そんな言葉をまともに正面から受け止めていたので、正直つらかったです。
(今ならスルーしたり、言葉のを心の中に入れないこともできるんですけど、心のガードも無いも同然。その時なら悪い宗教にだって入ってもおかしくない勢いでした
自己嫌悪や罪悪感は、ほどほどじゃないと猫探しも続けられなかったと思うので、どうにか心の持ちようを軽くすることも大事だったと思います。
毎日眠れない、寝ても悪夢で目が覚めて起きる、ご飯もろくに食べれない、ずっと軽い吐き気がする、という中で肉体的にも精神的にも相当限界でした。
その時、家の事情で実家のミーちゃんが我が家に来ていたのですが、朝方5時過ぎウトウトしている私の足元で寝ていた陸ちゃんに、突然とびかかり、その拍子で私の足が引っ掻かれ、予定より早く目が覚めたんです
それでなくても寝れていないし!いや、私の可愛い陸ちゃんに爪を立てるとは、何たる無礼者!!
と、ちょっぴりイライラしたのですが、ミーちゃんが起こしてくれたのね、と、気分を変え福ちゃん探しに出かけることにしたんです
と、ちょっぴりイライラしたのですが、ミーちゃんが起こしてくれたのね、と、気分を変え福ちゃん探しに出かけることにしたんです
行くところは昨日2度目撃情報のあったいつもの廃屋周辺です。
福ちゃん探しの時に思っていたたり、実際言っていたこと、瞑想や念で飛ばしていたことは
・私は福ちゃんのことをとても愛していること。
・大切に思っていること。
・ミーちゃんの事や、引っ越しの準備で、最近福ちゃんのことを全然かまえなくて、ほったらかしにして怒っていると思うけど、本当に反省していて、これからは態度を改めるので許して欲しいこと。
・私はもうこれからは、福ちゃんのこと陸ちゃんの事を一番に考えて、暮らしていくこと。
・また仲良く暮らしていきたいこと。
・あと何に怒っているのか、アニマルコミュニケーターさんに言って教えてて欲しいこと
などなどを、何度も伝え誓っていました。
それはもう真摯に
真剣に
向き合っていました
そんなこと、伝わるはずないでしょ、と思われる方いると思うのですが、私は紛れもなく伝わっていたと思います
そしていつものところで、
福ちゃんを呼びながら、
上に書いたようなことをぶつぶつ唱えながら、
ドライフードをシャカシャカポテトしながら、
福ちゃんの好きなカンズメをカンカン音を出しながら、
ふと顔を上げたら、その視線の先25mぐらいのところに福ちゃんが居たんです




一目見て福ちゃんと分かりましたが、本当に福ちゃんなのか信じられない気持ちも半分。
福ちゃんを今、捕獲しないとという気持ちもあり、一人でプチパニック、感情はあふれて涙も出るけれど、何より冷静にならないといけない場面です。
25m先の福ちゃんは前足をぴったりと揃え、後光がさすほどに高貴で、何もかも悟っているような気品高い表情でした。
その表情からは、とても怒っていることと、私と分かって出てきてくれたことは感じました。
「福ちゃん、お腹もすいたでしょう。そろそろ帰らない?」
小声で話しかけながら近づきます。
手にはチュールや福ちゃんの好きだったウエットも持ち、ポケットに洗濯ネット、そのあと福ちゃんを入れるリュックサックも背負って、今決着をつける気で近づいていきました。
急に動くと逃げそうな気配だったので、ゆっくりゆっくり近づきます。でも近づいたら、少しだけ後退します。しかしこれは私に捕まえられてもいい時の後退りの仕方です。
それはもう真摯に
そしていつものところで、
福ちゃんを呼びながら、
上に書いたようなことをぶつぶつ唱えながら、
ドライフードをシャカシャカポテトしながら、
福ちゃんの好きなカンズメをカンカン音を出しながら、
ふと顔を上げたら、その視線の先25mぐらいのところに福ちゃんが居たんです
一目見て福ちゃんと分かりましたが、本当に福ちゃんなのか信じられない気持ちも半分。
福ちゃんを今、捕獲しないとという気持ちもあり、一人でプチパニック、感情はあふれて涙も出るけれど、何より冷静にならないといけない場面です。
25m先の福ちゃんは前足をぴったりと揃え、後光がさすほどに高貴で、何もかも悟っているような気品高い表情でした。
その表情からは、とても怒っていることと、私と分かって出てきてくれたことは感じました。
「福ちゃん、お腹もすいたでしょう。そろそろ帰らない?」
小声で話しかけながら近づきます。
手にはチュールや福ちゃんの好きだったウエットも持ち、ポケットに洗濯ネット、そのあと福ちゃんを入れるリュックサックも背負って、今決着をつける気で近づいていきました。
急に動くと逃げそうな気配だったので、ゆっくりゆっくり近づきます。でも近づいたら、少しだけ後退します。しかしこれは私に捕まえられてもいい時の後退りの仕方です。
捕まえてちょーだいパターンです!
あと5mというぐらいまで近づき、このまま捕まえられるかと思ったら、急に廃屋の軒下に逃げて入ってしまいました
「マジこのタイミングで
」
と焦りましたが軒下から福が
「むにゃむにゃむにゃむー・・・・・※結構続く」
と普段では聞いたことがないようなおしゃべりを、とても頑張って話しているのです。私に何か
お話しして伝えようとしていた事、今でも確信をもっています。そしてお話をしてくれるという事が帰ろうという気になっていることは、すぐに感じました。
あと5mというぐらいまで近づき、このまま捕まえられるかと思ったら、急に廃屋の軒下に逃げて入ってしまいました
「マジこのタイミングで
と焦りましたが軒下から福が
「むにゃむにゃむにゃむー・・・・・※結構続く」
と普段では聞いたことがないようなおしゃべりを、とても頑張って話しているのです。私に何か
お話しして伝えようとしていた事、今でも確信をもっています。そしてお話をしてくれるという事が帰ろうという気になっていることは、すぐに感じました。
やっぱり今決めるしかないです
私:「怒ってるのね。私がひどかったね。もうそんなことがないようにするから、反省しているからもう帰ろうか。お腹もすいたね」
福:軒下の向こう、壁の裏に居ます
「むにゃむにゃむにゃむーニャー
私:「怒ってるのね。私がひどかったね。もうそんなことがないようにするから、反省しているからもう帰ろうか。お腹もすいたね」
福:軒下の向こう、壁の裏に居ます
「むにゃむにゃむにゃむーニャー
・・・・・※結構続く」
私:「チュールどう?こっちのご飯もおいしいよ??」
軒下に手を突っ込んでチュールを差し出すと
福:「小腹も減ったし食べてあげようか・・・」
乗ってきてくれました

そこからは、腹ばいになって一番奥まで差し出していた手を少しづつ引いていき、最後に福ちゃんの頭が出てきたところで、首根っこをがっしりつかみ、抱っこしましたが、100%無抵抗。
いつものお家の福ちゃんです
その福ちゃんを念のため、洗濯ネットに片手で入れ、福ちゃん入り洗濯ネットをリュックサックに入れ、捕獲完了しました。
私:「チュールどう?こっちのご飯もおいしいよ??」
軒下に手を突っ込んでチュールを差し出すと
福:「小腹も減ったし食べてあげようか・・・」
乗ってきてくれました
そこからは、腹ばいになって一番奥まで差し出していた手を少しづつ引いていき、最後に福ちゃんの頭が出てきたところで、首根っこをがっしりつかみ、抱っこしましたが、100%無抵抗。
いつものお家の福ちゃんです
その福ちゃんを念のため、洗濯ネットに片手で入れ、福ちゃん入り洗濯ネットをリュックサックに入れ、捕獲完了しました。
ずっとされるがままでした。
きっと何もかも理解した上で、帰ると決めて出てきてくれたのだと思います。
そのまま福ちゃんを急いで連れて帰り、家で、ゆっくり福ちゃんの顔を見て、改めてこれまで幸せだったことを、今幸せなことを、あの時の気持ちを思い出しました。



