このブログ ー家出猫捜索記ー は、2017年、私が引越しをした際に、猫にとって全く初めての街に、愛猫・福ちゃんを逃がしてしまい、見つけるまでの6日間の記録とその振り返りです。猫探しをしている方に、何かお役に立てば嬉しいです。
私の人生で一番衝撃的だった事は2017/5/3ゴールデンウイーク初日、福ちゃんを土地勘のない町で逃がしてしまったことで間違いありません。
そもそも福ちゃんは完全室内飼いなので、どこで逃がしてしまっても土地勘はないのですが、保護された場所とも全く違う、行ったことも見たこともないような土地で逃がしてしまいました。
きっと風の香りだって、食べ物のにおいだって、世の中が全く変わっていることに気が付いていたと思います。
私はその時終わった、死にたい、とまで思い、
涙がとならないわ、変な動機が止まらないわ、胸が締め付けられるわ、もう大変で。。。
今なら笑えますが、その時は本気中の本気で地の底に落ちました。
その日はこれまでずっと住んでいた閑静な住宅街の実家から、がやがやうるさい三宮の街の中のマンションに引越当日でした。
すべての荷物は運び終え、あとは猫と細々としたものだけという状況。
そもそもどうして引っ越ししようかと思ったかというと、まず第一の理由は、当時私は2つの仕事を掛け持ちし、父の会社で働きながら、違う家の関係の仕事もしていたので、ず~っとうっすら仕事の話が続くのが、メリハリもなく嫌だったんです。
第2の理由は、家でもっと人目をはばからず猫とのんびりしたいし、何といっても母が何度か福ちゃんをお外に出してしまうニアミス事故も何度か発生していて、母と私の猫との相性の悪さを感じていました。
なので、一人暮らしのほうが猫のことちゃんとしてあげれるかなと思ったんです。
そう、つまり半分は猫との生活をもっと豊かにするための引越しだったんです。
皮肉すぎやしませんか?
で、話は戻って、引越もほぼ終わり、あとは猫と細々したものを両親と新居のマンションにもって入るときに、私が両手に猫を持ち、父親が荷物を台車に載せて運んでくれていたのですが、なんだか一緒に来た母親が待てど暮らせど来ない。何をしているんだろうと苛々してしまい、猫を台車の荷物の上に置いたその時にそばに置いていた荷物がキャリーの上に倒れかけ、落ち、閉めていたふたが開いて、ハードキャリーに入れていた福ちゃんがスローモーションのように飛び出していきました。
な~に~~
まて~~まってくれ~~~
でも興奮してギラギラ、瞳孔散大、真ん丸の福、
と追いかけましたが、思うように動かずもつれる足、すごい勢いで自動ドアに突っ込む福ちゃん、そんなところにいたらドアが開いてしまう、私が近づいてもあいてしまう、どうしたらいいんだ~~~
と思っているときに向こうから人が入ってきて、自動ドアが開きその脇を福が通り抜け、長いスロープを一目散に走って、お外の見えないところにいってしまいました。。。
すべてスローモーションのように見えました。
どうしてあんなに走っていってしまったんだろう
どうしてどうして。
私のこと嫌いだった?
ここから迷子猫というのか、家出猫の捜索が始まるのでした。
ちなみにこの時、猫首輪しておらず、なので鈴もなし、ICチップ未装着の状態です。
そしてここから怒涛の家出猫捜索が始まるのです。
譲渡会で運命の出会いを果たした時ドキドキ
すでに完成されたの男前です。
私の人生で一番衝撃的だった事は2017/5/3ゴールデンウイーク初日、福ちゃんを土地勘のない町で逃がしてしまったことで間違いありません。
そもそも福ちゃんは完全室内飼いなので、どこで逃がしてしまっても土地勘はないのですが、保護された場所とも全く違う、行ったことも見たこともないような土地で逃がしてしまいました。
きっと風の香りだって、食べ物のにおいだって、世の中が全く変わっていることに気が付いていたと思います。
私はその時終わった、死にたい、とまで思い、
涙がとならないわ、変な動機が止まらないわ、胸が締め付けられるわ、もう大変で。。。
今なら笑えますが、その時は本気中の本気で地の底に落ちました。
その日はこれまでずっと住んでいた閑静な住宅街の実家から、がやがやうるさい三宮の街の中のマンションに引越当日でした。
すべての荷物は運び終え、あとは猫と細々としたものだけという状況。
そもそもどうして引っ越ししようかと思ったかというと、まず第一の理由は、当時私は2つの仕事を掛け持ちし、父の会社で働きながら、違う家の関係の仕事もしていたので、ず~っとうっすら仕事の話が続くのが、メリハリもなく嫌だったんです。
第2の理由は、家でもっと人目をはばからず猫とのんびりしたいし、何といっても母が何度か福ちゃんをお外に出してしまうニアミス事故も何度か発生していて、母と私の猫との相性の悪さを感じていました。
なので、一人暮らしのほうが猫のことちゃんとしてあげれるかなと思ったんです。
そう、つまり半分は猫との生活をもっと豊かにするための引越しだったんです。
皮肉すぎやしませんか?
で、話は戻って、引越もほぼ終わり、あとは猫と細々したものを両親と新居のマンションにもって入るときに、私が両手に猫を持ち、父親が荷物を台車に載せて運んでくれていたのですが、なんだか一緒に来た母親が待てど暮らせど来ない。何をしているんだろうと苛々してしまい、猫を台車の荷物の上に置いたその時にそばに置いていた荷物がキャリーの上に倒れかけ、落ち、閉めていたふたが開いて、ハードキャリーに入れていた福ちゃんがスローモーションのように飛び出していきました。
な~に~~
まて~~まってくれ~~~
でも興奮してギラギラ、瞳孔散大、真ん丸の福、
と追いかけましたが、思うように動かずもつれる足、すごい勢いで自動ドアに突っ込む福ちゃん、そんなところにいたらドアが開いてしまう、私が近づいてもあいてしまう、どうしたらいいんだ~~~
と思っているときに向こうから人が入ってきて、自動ドアが開きその脇を福が通り抜け、長いスロープを一目散に走って、お外の見えないところにいってしまいました。。。
すべてスローモーションのように見えました。
どうしてあんなに走っていってしまったんだろう
どうしてどうして。
私のこと嫌いだった?
ここから迷子猫というのか、家出猫の捜索が始まるのでした。
ちなみにこの時、猫首輪しておらず、なので鈴もなし、ICチップ未装着の状態です。
そしてここから怒涛の家出猫捜索が始まるのです。
譲渡会で運命の出会いを果たした時ドキドキ
すでに完成されたの男前です。
