帰国日☆飛行機 | ママダンサーyo-coのココロのサプリメント☆第二章

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20年間ダンサー、振付師、ダンス講師をしていますyo-coと申します(^^)/2013年、第一子となる男児を出産し、ママダンサーとして、人生第二章が始まりました。40代すったもんだの育児と、年間約35ナンバーを振付するダンサブルなワーママblogです☆





出発の朝やしの木




↑荷物を4:40に取りに来る為、4時には起床しましたが、まずほとんど寝てませんでしたショボーン




↑お世話になったシェラトンワイキキホテルやしの木






↑ダニエル・K・イノウエ国際空港✈️

ホノルル空港と呼んでしまう、、、




↑空港内のフードコートにて、バーガーキングの朝食🥞揚げ物を早朝から、、、

フレンチトーストを2セット頼んだら、凄い量になりました。

4人で半分食べてギブアップパン

ちょっと違うのを想像していましたが、、、ファーストフードですしねアセアセ







↑食事の合間にアイスクリーム🍨





帰りは8時間かかるので、前日に座席をエコノミークラスから一つ上げて、コンフォートプラスにしてもらいましたイヒ





行きの飛行機もそうしたかったのですが、まずその席の存在を知らなかった為タラーギリギリには席の変更が出来ず、まぁいいやと思っていましたが、帰りの更に長い時間を行きのように過ごすのはちょっとキツイ、、、えーんと思いまして、、、変更出来て良かったアセアセ








デルタ航空のコンフォートプラスは、エコノミーより、足元が少しだけ広く、リクライニング角度が少しだけ深い席です。
優先搭乗や、専用の棚、、、ですが、機内サービスにおいてはエコノミーと同じ。






座席を変更する際に、絵にはコンフォートプラスの席とエコノミーの席が離れていて、子連れの為、迷惑がかからないように後ろに座席のないコンフォートプラス最後列にしたのですが、実際にはすぐ後ろにエコノミーの席がありました。






コンフォートプラスには専用棚があると言っても、後列のエコノミー席の方の荷物が私達の席の棚に入れられていたりして、全くそこにこだわる必要もありませんがアセアセ

リクライニング角度が深い分、後ろのエコノミーの席の方にはちょっと迷惑かな⁇と少し躊躇してしまいましたショック
↑後ろの方には、倒しますと言ってリクライニングさせてもらいましたがアセアセ








そんなこんなでしたが、5歳の息子が横になって寝るのも、リクライニング角度が深くなった分、斜めに寝てくれたのでアセアセ行きの飛行機より私はずっと楽ルンルン






足元も大人の男性方にはまぁ余裕があるのかな?位に見えましたが、158cmの私と5歳の息子にはかなりの余裕を感じましたお祝い






後、席がビジネスの後ろから5列くらいがコンフォートプラスなので、ビジネスに乗っていた両親にも近いし、食事などのサービスも前方な分すぐ来てくれたので、行きの飛行機の時のように、
「まだ来ないの〜?お腹すいた〜おーっ!
と言われず、良かったデスキラキラ
子連れにありがたや、、、えーん






エコノミーにプラスアルファなお席が各航空会社さんにあるようなので、長旅子連れの際には利用したいと思いました‼️






ただ、次はいつになるのやら、、、ですがzzz








帰りの機内で、「アクアマン」と、「彼女は嘘を愛しすぎてる」の映画を観る事が出来ましたキラキラ