安室奈美恵さんが、芸能界を引退し、みんなが憧れていた存在だったので、熱狂的なファンならずとも、寂しく
同年代の女性も、同じ時代を過ごして来て、思うところは多いかと思います
同年代の女性も、同じ時代を過ごして来て、思うところは多いかと思います
ダンサーなら、アムロちゃんのバックダンサーは夢でもあるでしょうし、当時知り合いがアムロちゃんのバックダンサーをやっていたりMVに出演していて、羨ましかったです

歌って踊る、その体力、精神面、身体の維持、時代の移り変わりの中で常にチャレンジをしていかねばならないこと、などなど、、、
アジアの歌姫となったアムロちゃん自身が、〝アーティスト安室奈美恵〟をプロデュースして走り続けてきた道のりを想像すると、その凄さにゾッとさえします。
引退宣言した一年前から、特にアムロちゃんを観る機会は増えましたが、、、
やっぱりスペシャルな存在だな〜と強く認識するばかり

可愛い。
綺麗。
カッコいい。
スタイルがいい。
そして歌唱力があり、
そこにいれば誰もがあの子だけ違うって見える存在感がある。
カリスマ的な存在と言うのでしょうね
私がアムロちゃんを初めて観たのは、元気が出るテレビで空手少女で出演した時か、NHKのポップジャムで踊っていた時か、でした。
日本人離れした見た目で、宮沢りえさんのリハウスのCMの時のように一度見たら忘れない美少女
といった印象。
といった印象。そして、最近のアムロちゃんのステージ以外のチャーミングな会話と姿は、同世代からしてもかわい子ぶっているように見えず、やはりめちゃめちゃ可愛い

自分と向き合い続ける強さは、周りに優しく出来ること、ナチュラルさに繋がっています。
アムロちゃんの芸能生活25年の中で、歌って踊れるアーティストさんは数多いても、アムロちゃんのようになっていく方はいないし、、、
引退すると言うことで、更にその存在の大きさにみんな改めて気づかされた一年だったのではないかなぁ、、
気づいたら、みんなで25年歳を重ねて、ギャルなイメージのアムロちゃんも彼女に憧れていた女性達も一緒に時を重ねて、スイも甘いも噛み分け

アムロちゃんはすっかり洗練された大人の女性になり、でも変わらず歌って踊ってカッコいい、そんな姿に励まされました

これからのアムロちゃん、やりたいように自由に生きていって欲しいです

前回の発表会で、I
DANCEや、I
HIPHOP、
DANCEや、I
HIPHOP、I
ダンス 、などの缶バッヂを生徒のみんなにプレゼントしたのですが、全部で100名分100個を買い占める形になり、、
ダンス 、などの缶バッヂを生徒のみんなにプレゼントしたのですが、全部で100名分100個を買い占める形になり、、私の分は↑ I
music の缶バッチになりました
music の缶バッチになりました
アムロちゃんのラストライブで、 I
musicのTシャツを着ていて、勝手に嬉しくなっちゃいました
タハハ
musicのTシャツを着ていて、勝手に嬉しくなっちゃいました