昨夜、10時まで後数分…という時間に電話が鳴った。
心臓が跳ねる…
顔が強ばる…
背中がゾクゾク…
緊張と焦りで、電話に出ると、こちらの気迫に押されたのか『あのー、えーと…』としどろもどろ。
延々としどろもどろに説明されましたけど…
父ちゃんの中学時代の同級生の女性から電話があっても、別に何とも思いませんから!
(°ㅂ° ╬)
そして、同級生の親が亡くなったから…との連絡も、別にこの時間でも良くないか?
1人暮しの親を抱えているとね、
施設暮らしの親を抱えているとね、
夜遅くの電話、凄く怖いんですよ。
年末の近況報告では、親戚の『体調不良』も打ち明けられたしね…
悪気はないのは分かって居ても、その後30分ぐらい、メンタルやられてしまった_| ̄|○ il||li
父の時は、11月には『新しい年は迎えられない。今日明日に急変してもおかしくない』と告げられ、
それから5月に亡くなるまで、毎晩、携帯を握りしめて寝ていた…
その時の事が、今だに、忘れられない。
時折、こんな事が起きると、どうしても落ちてしまう。
にこぱー可愛ええ(´ω`*)