仕事終わりにジム行ってたら
ダメじゃないけど
りん君から連絡。
今から帰ります!
お疲れ様ー
わたしはジム
マリちゃん、
帰りの電車乗ったら教えてね
りん君宅に帰るとは言ってないけど
なんとなくの流れで
りん君駅に向かうことに🚃
駅に着いたら、クルマで迎えに来てました。
お腹すいたね、ご飯食べて帰ろうか
りん君のおごりならいいよー
そうねー吉牛がいいな
えっ
マリちゃん、
そんなに気を遣わなくても大丈夫だよ
お金持ってるから
いや、違くて笑笑
りん君が金に困ってないのは知ってる
最近、豪華なご飯続いてるから
たまには吉牛がいい
そんなやりとりしながら
一緒に吉牛食べて
家に帰りました。
夜の交わりは久々かな
最近は背中向けて先に寝ちゃって
やんわり拒否してたから。
さわさわ…
から始まり、胸をモミモミ。
あははこそばい、
なにしとるん?
ダメ?
これは毎回聞いてくる。
ダメ?って。
わたしがイヤって言ったらやらないんだって。
ダメじゃないけど
そんなに触って楽しいの?
うん、楽しい
まぁいいか
よし、思う存分触ってくれ
わーい
とてもとても長く愛されて
丁寧にいかせてくれて
それですっかり仲直り
ってとこかな。
わたしはちゃんと納得してない。
完全に受け入れてはいない。
けど、全て分かり合えるというのは
難しいのだと思います。
わたしもコミュニケーション下手だし
勝手に拗ねるし
気分は乱高下するし
ムカつく時は
そもそもりん君のこと
こんなデブでダサい人
こんなに無神経な人は
好きじゃないって思う時もある。
でも、わたしのような
アラフィフの枯れかけたわたしを
こんなに大事にしてくれる人は
こんなカラダを抱きたいと思ってくれるのは
有り難いことです。
わたしに必要なことは、
相手に感謝することだと思います。
雨降って地固まる
ん?
潮吹いて心おさまる
ん?
違うか笑笑