そろそろ夕飯の支度でもするか、と思っていたところにママ友からLINEがきて、隣駅の夏祭りに行くことになった。お風呂に入ろうとパンツ1枚だった息子は、脱いだ服を急いでもう一度着る。

 

お祭りに行くなら宿題を片づけねば、と少しだけ頑張ってから、さあ出発。到着するといつものサッカーのみんながいて、久々の再会に嬉しくなった。

 

1年生の頃から毎週のように会っていた面々。6月末に息子がサッカーを辞めて、ほぼ1ヶ月ぶりに顔を見て、ずいぶん長いこと会っていなかったような、変な感じもちょっとした。わーん。大好きなママ友さんに会えて癒やされた。

 

 

急なお誘いだったので、細かいお金を持っておらず、屋台で壱万円札を使うのも憚られ、息子がアレ買いたい、コレ買いたい、と言うのを我慢させることになってしまった。こういう時、素直に言うことをきいてくれる息子なので、逆に申し訳ない気持ちになった。

 

まあ、ラムネと綿菓子とたこ焼き、それに麦茶は買えたんだけどさ。くじ引きと、カキ氷は諦めた。そのかわり、帰り道にコンビニでアイスを買って食べた。歩き回ってくたくたに疲れた。明日も仕事だー。休みだったらよかったのに。

 

 

ところで今日は、息子の学校の個人面談があり、会社を早退した。息子本人は、なにかしら怒られると思うよ、ママごめんね、と言っていたものの、結局別にお小言をもらうこともなく、むしろいろいろ褒めていただいて無事に終了した。

 

息子は学校の話をよくしてくれるのだけど、寝る前だと、なんというか、夜のあの、感傷的な雰囲気にのまれて、ネガティブになることが多い。それで、学校で自分は浮いてるだとか、本当の友達ってなんだろうとか、そういう暗い語り口になりがちだ(単にお母さんに甘えたい、励まされたい、慰められたい、という気持ちもあると思うけど)。

 

それで恐る恐る先生に、息子は大丈夫なんでしょうか、と伺ってみたところ、みんなと仲良くやってます、たまに友達同士、譲れないことがあって喧嘩もしていますが「じゃあどうする?距離を置く?」と仲裁に入ると「自分たちでよく話し合ってみる」と言って、10分後くらいにはまた楽しそうにやってますよ、とのこと。

 

ふーん。先生はおひとりで何十人もの生徒の相手をせねばならないので、息子のことをどこまで深く見てくださっているのかはわからないものの、まあなんか、今日20分くらいお話できて、とても安心した。ほっ。