会社の歓迎会があった。帰ると9時半で、息子はまだ起きていたのだけど、そこからシャワーを浴びて寝る準備をして寝室をのぞくと、並んだお布団の真ん中で寝ていた。かわいいかわいい。
7月入社の新人さん2人のための歓迎会は、課内でこぢんまりではなく、珍しく役員も参加。役員はいつも課長をいじめる(あからさまに嫌っている)ため、始まる前から課長が苦笑いをしていた。
私は役員と比較的仲が良いので、対面に陣取り、今日のところは役員のお相手をすることに。しかしこの役員、別に私を気に入っているわけでは恐らくなくて、ただ課長への当てつけで、私に構うんだろなー、と感じている。
仕事はできるのだろうし、会社でたくさんの実績があっての今の立場なのだろうけど、もしかして痴呆でも始まっているのではないか、と心配になるほど、思い込みがとにかく激しい。
一度妄想すると、どんどん彼の中だけのストーリーが発展してしまう。こわい。自分で自分の言ったことを忘れてしまいがちなのも、こわい。今私はたまたま仲良し(?)ポジションだけど、いつかなにかの弾みで手のひら返しをされる可能性も大いにある。なのであまり深入りはしないように気をつけている。
こういう歳の取り方はしたくないなあと、しみじみ考えた夜だった。
さて、新人さんはそこそこ飲み会の雰囲気を楽しんでくれた様子だったのでひと安心。実は私がこの会社に入社をして、採用業務に携わるようになり、初めて自分で原稿を作り、自分が応募の対応をして、入社してくれた方なのだ。
内定辞退があったり、そもそも応募がこない時期があったり、いろいろあったけど、こうして入社をしてもらえると、人事としては嬉しいな。長く勤めてもらえますように。
