今週末は、一泊二日で箱根に行く。昨日から楽しみすぎてなかなか眠れず、朝も早く目が覚めてしまった。寝不足だ。着替えて支度をして3人でわいわい出発。
6月4日が結婚記念日で、今年で10年になるため、記念の旅行を企画してくれた夫。息子がずっと、家族で温泉に入りたいなぁと言っていたのを汲んで、部屋に露天風呂のついている旅館を探してくれた。ありがとう。
ちなみに、箱根には息子の好きな『星の王子さま』のミュージアムもあるしね、なんて言っていたら、コロナ禍にとっくに閉館していた。残念。
そして、気を取り直して、湯ネッサンでも!と思っていたら、なんと朝いきなり生理になってしまう私。パッキングしかけた水着類を、スーツケースから取り出す。
しかしそんな幸先の悪さなんてなんのその。どんな場所でも、大好きなひとと一緒に行ったら、絶対に楽しいに決まっているのだ。宇宙で1番好きな夫と息子と行くのだから、楽しくないわけがないのだ。
うきうきしながら、ロマンスカーに揺られる。息子は乗り物酔いがわりと酷くて、いつだか新幹線に酔って吐いてしまったくらい。電車でスマホが見られない&もちろん読書なんてもってのほか、という状況ながら、お喋りしていたら、あっという間に箱根に到着した。
まずは商店街(?)を歩く。モンブランのソフトクリームとリンゴのサクサクパイを食べ、みたらし団子と胡麻団子を食べ、上品な甘さのラスクを食べ、ぷるぷるのなめこそばとふわっふわのワカサギの天ぷらを食べ、あーもう満腹、動けない、ってところで実演販売の昆布をいただく。
最後の昆布のお店は息子がいたく気に入り、これからの朝ごはん用に1パック購入。息子ってさ、こういうのに弱いんだよね。かわいい。
それから送迎バスに乗って、フォレストアドベンチャーなる施設へ。森の中で、木の上に、吊り橋やらジップラインが張り巡らされている、なかなかのアスレチックコースだ。なんと野生の鹿にも遭遇した。
うちの子…運動神経よくないけど大丈夫かな…?という私の心配は杞憂に終わり、夫もびっくりしちゃうほど、ぐんぐん先に進んで行った。すごい!ちょっと前の息子なら、怖がったり、シンプルに身体能力が足りなかったりで、悪戦苦闘したことだろう。
いつの間にこんなに頼もしくなったのか。ひらひらのワンピースだった私はアクティビティには参加せず、息子の勇姿に感動しながらたくさん写真を撮っていた。感動の嵐。息子があんなに高い木の枝の上で、ニコニコしている。
もちろん本人も大満足だったらしく、その後ずっとご機嫌だった。達成感あっただろうなあ、あれは。トランポリンなんかにも挑戦して、お尻をついてから立ち上がるジャンプを何回もやっていた。成長だねえ。
宿にチェックインして、お部屋でゴロゴロ。露天風呂に入ったり、サービスのお菓子やアイスを堪能したり、最高なひとときだった。
遅めの夕飯はしゃぶしゃぶとお寿司。どれもおいしかったけれどすでにお腹にスペースがなく、残念ながら完食ならずだった。これはかなり悔しい。胃袋のスペアが欲しい。
楽しすぎる1日が終わる。たくさんはしゃいで動き回ったので、すやぁっと気持ちよさそうに眠りに落ちた息子の隣で、私自身もスマホを見る余裕もなく寝ていた。おやすみ。
