今日は仕事で埼玉に行ってきた。埼玉って、あんまり来たことがないけど、たしかここって友達が住んでた駅だよな、とかなんとか、懐かしい記憶がうっすらと蘇ったり。
初めてその駅に降り立って、そうか、あの頃みんなでよく遊んでたあの子は、こんな街に住んでいたのか、と今更ながらしみじみと思う。しょっちゅう遭遇した渋谷や新宿のイベントに、こんなに移動時間をかけて通っていたのか?とか。
さて、埼玉の事務所には、じゃがいもがたくさん置いてあった。従業員の親御さんが育てたものなのだそう。私もいくつかいただいた。今日は歩きだし、この炎天下、荷物は少しでも軽い方がよかったけど、あまりにもおいしそうで。
用事を終えて本社に戻る。戻ってから、本来の自分の仕事に取りかかったため、結局今日も2時間くらい残業をしてしまった。夜のオフィスは、だけどなかなか仕事がしやすい。静かで、集中できた。
塾帰りの息子と、在宅勤務を終えた夫と、近所のファミレスに今夜もお世話になる。ちなみに冒頭の写真は、もう9歳なのにお子様ランチを食べる息子(量が足りなかったらしく、完食しても満腹にならなかったところに成長を感じた)。
家族3人でファミレスに来ることはそんなにないので、この非日常感が嬉しかったのか、息子がやけにはしゃいでいたのがかわいかった。学校では「決闘ごっこ」をやったのだと、興奮気味に教えてくれる。
先生に見つからない、男子更衣室の中のいい場所があって、そこでやったの。そこは女子が入れないから穴場なの。タロウ(以下仮名)がいちばん強くて、ボクは弱くて、歩いていってぶつかると、どーんてやったり、背中にせおわれたり、ジロウはタロウに勝ったんだけど、なんかおかしいな?と思ったら武器を使ってたからズル。
ハナコ(引き続き仮名)は道場の先生。ハナコは、誰も着替えてないことを知ってるわけだから、男子更衣室に入っても大丈夫。サブロウはお助けタクシーでもあって、誰かが負傷したり、うううってなってると、かついで隅までつれてってくれるんだよ。
とまあ、くだらなすぎて本当に本当に愛しい尊い話を、延々としてくれる息子。その話をするニコニコのお顔も、お調子者な身ぶり手ぶりも、全部宝ものだな…などと味わいながら、夫婦で息子のお喋りを堪能した。最高なひとときだったなあ。あなたが毎日平和に楽しく過ごしているのなら、それがなによりの幸せだよ。
