最近息子は、マリオジャンボリーのお料理をするミニゲームがお気に入りだ。私よりも息子の方が、“ほんの少しだけ”上手。たぶんそれが、息子の心をくすぐるのだろう笑
さて夕飯の時に、ちょっとした出来事があった。つい先日、私が買ったピアスの話。息子はいつも、それいくらだったの?と値段を知りたがる。私が〇〇円だったよ、と教えると、えーーそんなに高いの!?んもー!と、大袈裟にびっくりするところまでがお決まりの流れ。
私は、装飾品の値段なんかを、外で子供がペラペラ話すのが嫌なので、いつも値段を教える時に、内緒だよと必ず伝えている。たまにいるんだよね、聞いてもいないのに、やたらとお金の話をしてくる子ってさ。
今日はミズキのバナナフープをしており、これは10万円ちょっとする。息子にとっては、まあまあの高級品ということで、誰かに言いたくてうずうずしていた。そこで夫にクイズを持ち掛け、面白おかしく、値段を教えてしまった。夫は女性のアクセサリーになど興味がないので、値段の相場も知らず、やや驚いて終了。
まあ正直、そんなのはなんでもないことなのだけど(もちろん自分のお金なので、夫に怒られるわけでもない)、私が息子に、秘密ね、と念を押したのに、約束をやぶってしまったことが、非常によくないなと思った。
口が軽いのは災いの元だよ、と叱る。息子は「あ!」という感じで、すぐに「ごめんなさい」と言ってくれて、なにか思うところがあったのか、ぽろぽろ泣き出してしまった。
私の言いたいこと、伝わってくれたかなあ。ピアスの値段なんて、本当にどうだっていいんだよ。でも約束ってものは、一度したなら、ちゃんと守り通さなきゃいけないよ。
