ヒロトのことば。なんだか無性に読みたくなって、メルカリで探して買ってしまった。息子もブルーハーツが好き(2番がクリーピーナッツ)と言っていたので、食いつくかと思ったらそうでもなかった、まあいいや。

 

 

寝る前、ふざけて2人でゴロゴロ転がっていたら、私の手が息子の顔に当たる。息子は弾けたように大笑い。かと思ったら笑いながら泣いていて、なんで泣いてるの?最初笑ってたけど、やっぱり痛かったの?ごめんね?と心配し、謝った。

 

「ちがうよ、それはちがう。なんで泣いてるんだろ。わかんないや」と言いながら大泣きの息子。もしかして、なんかあったの?と聞いたら、もう学校行きたくないなあと泣く。

 

 

給食でアジサイゼリーが出たのでおかわりをたくさんしたら、同じくアジサイゼリーを狙っていた◯◯君が怒って「おまえは常識がない」って文句を言ってきたんだとか。

 

もうひとり、女子もそれに乗っかって(その子はゼリーには興味がないものの、あらゆる揉め事に顔をつっこむタイプの子らしい)同じように息子をなじってきたのだそう。

 

それだけが原因ではなさそうだけど、たぶん他にもちょいちょい小さなことが積もって、もともと3年の時のクラスと先生が大好き、4年はあんまりだなあ、と言っていたところに、拍車がかかってしまったっぽい。

 

 

しんどいね。大人になって、後から考えると、人間関係のうまくいかない時こそ、人生に必要なことをたくさん学べる時期なんだって思うんだけどさ。

 

でもまだ9歳の子に、人生ってそんなもんだよ、と言うのは酷だよな。楽しいときは楽しい、ずっと嫌なわけじゃない、とも言っていたけれど、息子、悪いことにフォーカスしがちなんだ。9ついいことがあっても、1つ悪いことがあったら全部台無し、みたいなさ。

 

 

あまりにも息子が悩んでいて、ゴールが見えなくて、もう寝なきゃ、夜更かししてほしくない、という気持ちが勝ってしまった。しまいには、「わかった、転校しようか?」と、雑な提案をしてしまう。それはやだよ…とのこと。そうだよね。ごめん。

 

1時間ちょっと経ったので、ひとまずまた話は聞く、話してくれてありがとう。でも明日も学校あるから寝よう。で今日のところは就寝。せっかく打ち明けてくれたのに、うまくアドバイスもできなかった。難しいな。