今日は仕事納めだった。今年最後ってことで、特別に部課長たちとランチに行った。おいしいお店があるんですよと常々言っていて、実際に、ほぼ毎日同じお店に通っている様子なので、よほど名店なんだろうなあと期待に胸を膨らませて行ったら、なんのことはない、喫煙OKのお店だった。
我が社のえらい人たちは、いまだに紙煙草を吸っている。シンジラレナイ、令和ですよ、という気持ちを、普段は細心の注意を払って隠しているものの、体臭というか口臭というか…本当に臭い。
で、ランチのお店ももちろん臭かった。今時、全面喫煙可の飲食店なんてあまりないものだから、店内は喫煙者で賑わっており、右からも左からも煙。パスタはたいしておいしくもないし、なんだかなあ、という気持ちになってしまったのだった。
しかし午後、オフィスにいたメンバーで、部長に冗談でアイスが食べたいと言ったら、何が食べたいんですか、今から出かけるから、チャットしておいてください、と言って、買いに行ってくださった。
みんなでわいわい、あれがいいこれがいいと、期間限定の味を選ぶ。優しい優しい部長は、「本当にアイスでいいんですね?ドーナツじゃなくて?」と確認までしてくださる。あー、ほんと、良い職場だなあ(煙草の臭い以外は)。ありがとうございました。
さてさて、夕方。息子は水泳教室の進級試験の日だったのだけど、残念ながら落ちてしまったとのこと。ただ、今回は直前の練習まで、なかなか息が続かなかったのに、本番では、息は続いたから嬉しい、と言っていた。
息子がニコニコしていて、「いまほんといい気分!」と教えてくれたので、私もいい気分になった。進級できる、できないは大事だけど、それとは別に自分だけの目標みたいなものがあって、そこはなんとか達成できた、だから必要以上に落ち込まない、ってステキだ。
一緒にいたお友達も今回の試験は落ちてしまって、こちらは悔しそうにしていた。悔しいのは、受かりたくて本気で挑んだ証拠だから、それもそれでステキだなと思った。2人とも、お疲れさま。
