今、ダンダダンがクラスで話題らしい。クラスで?息子の周りだけじゃないの?と思ったけど、ちゃんとクラスで、らしい。ご家庭の方針によっては、見ちゃダメって言われそうだけど。あの1話のエロエピソードが本当に残念なんだよなー。


上の写真の息子のポーズは、ダンダダンのエンディングに登場する猫。急に耳あてを引っ張り出してきて、気に入りすぎて、ずっとしてる。こないだYouTubeで一緒に見た、クリーピーナッツのDJ松永の影響もありそう。



今日些細なことで息子を叱ってしまい(我ながら嫌味な言い方だった)、でも私の方が間違っていたので後から謝ると、「いいよいいよ、まだ子育て1周目なんだもん」と仏のような顔でお赦しくださった息子。


そういう時の息子って、のび太を甘やかす時のドラえもんみたいなんだよね。ありがとう。うまく言えないけどいつも、ドラえもんみたいって思う。我が子に。



『サロメ』原田マハ

先日読んだ、私の原田マハ1作目『星がひとつ…』があまりに酷くて、もう彼女の作品は読むまいと思っていたものの、どんな作家にも、駄作と秀作ってあるわけだし、と思い直し、もう1冊くらい読んでみようかな、と手に取った。面白かった。


この人はこういうのが得意なんだな。芸術に造詣が深いらしい(ネット調べ)。あの、よくわからない不快な短編集を読んだだけで、キライな小説家、と判断しないでよかった。


内容自体はドロドロして、昼ドラっぽさがある。でもそれでいて、スーっと惹き込まれた。雰囲気作りがうまいのか。作者本人もこの世界観にどっぷり浸って描いてるんだろうな。ビアズリーやワイルドに興味を持つきっかけにもなった。