図書館で借りた本の1ページ。カスタードプリンの簡単な作り方が載っている。「返す前にこのページ写真撮ってくれる?つくりたい」と息子に頼まれて撮影した。そっかそっか、つくりたいのか、かわいい。
本が大好きで、暇さえあれば読書をしている息子だけど、本を読めば自然と読解力が身につくかと言えば、まったくそうではないらしい。自分自身は、小さな頃から本が好きで、それに比例して読解力はあったので(自画自賛)、息子の現状を知り、驚くことがしばしば。
国語のテストで不正解だった部分を見ると、なぜこの文を読んで、この答えになるんだ、という間違え方をしていることがある。そりゃ誰だって、苦手なことはあるだろう。でもさ、息子って、あんなにたくさん本を読んでいるのに!?とびっくりしてしまう。
以前日記にも書いたけど、芥川龍之介の蜘蛛の糸(漫画版)を読んで、このお話の主人公は、お釈迦様、って言ってたしさ。どこをどう読んだらそうなるのか。斬新。
今日は試しに息子に、シンデレラって、要はどんなことを伝えたいお話だと思うか、聞いてみた。桃太郎でも、王様の耳はロバの耳でもなんでもよかったのだけど、とりあえずシンデレラ。
これはシンプルに、どんな不幸にもめげず、前向きに頑張っていれば、誰かが手を差し伸べてくれるし、幸せになれるんだよ、人に意地悪をしていると、幸せになれないよ、みたいなお話だよね。
でも息子は、しばらく考え込んだ挙句に、「うーん、時間を守りましょうってお話、かな??」と言った。シンデレラを読んで、時間を守ろうって思う人、いるかな。
息子をバカにしているとかではまったくなくて、単純に、なんでそうなるの?と思う。いや、私の質問にも問題があったのか。これはどうすればいいんだいったい。
さて、答えの出ない話はいったん置いておいて、今日は会社で購入した新しい車の納車と、古い車の引き揚げがあり、管理を担当している私はちょっとバタバタした。
それは専務の車だったのだけど、専務とディーラーさんとのやり取りが、とても素敵だった。雲の上のようなお方なのに、威張らず、対応が丁寧で、ユーモアに溢れていて、おちゃめで、それが逆にかっこいい。
自分の会社の社長を誇りに思えるって、これまた幸せなことだ。最近の日記では、会社に対する想いが溢れちゃってて、胡散臭いくらいなんだけど、やっぱり今日も思ったのだった。転職してよかった、今の会社大好き。
