私が買ったジャコの単行本を見て、最初は苦笑いしていた息子。ボクはあんまりジャコ好きじゃないんだけど、ママはなんか、好きだよねえ、って。
でも読んでごらんよと渡したら、まあまあ笑いながらページをめくっていた。ドラゴンボールのかっこいい戦闘シーンが大好きな息子には、いまひとつ刺さらないジャコも、これはこれでいいもんなんだよ。いつ見ても息子に似ているし。
今日はサッカーがあって、近所のお友達(ドラゴンボール好き)と一緒に帰ってきた息子。またドラゴンボールクイズでもしながら帰ってきたんでしょ、と笑ったら、違うよ、ドラゴンボールごっこ!と訂正されてしまった。どっちでもいいわ。かわいい。
ところで朝、息子がランドセルに入れた水筒から、お茶が漏れてしまった。百歩譲って、漏れたのは仕方ない。
でもその時に息子が、あー、教科書もノートもびしゃびしゃだ、みたいな感想(?)を言いながら、タオルで拭くでもない、二次災害を防ぐべく、周りのものをどかすでもない、ただオロオロしていたので、強く叱ってしまった。
いや私だって会社に遅刻したら困るのよ。でもこういう場面で、オロオロしてしまうような子に育てたのは、紛れもなく自分自身で、なんか子育て間違えたのかなーとか、そんな気持ちになるのは息子に失礼だけどさーとか、頭の中がぐちゃぐちゃだった。
息子からは、ごめんなさい、でもママはいつもボクに、お友達に怒ってる時でも、なるべく優しく話せるといいねみたいなことを教えるけど、自分は、ちょっと、できてないみたいだね!と言われてしまった。
く。それはそう。
