先日息子と図書館に行ったら、怪盗ルパンの『黄金三角』を借りていた。いきなりどうした。私は小学生の頃、将来シャーロキアンになりたかったくらいシャーロックホームズが大好きだったものの、残念ながらルパンに関する記憶はほぼない。1冊も手にとっていない、ってことはないと思うけど。
帰宅するやいなや、ルパンを熱心に読んでいた息子。どんな内容なんだろう。とにかく厳しい顔をしてひたすら読む。文字通り、寝食を忘れて、という感じ。
昨日まで夫が札幌に出張していて、私と2人きりでいると、急に怯えだす息子。どうやら作品内で殺人事件が起こったらしく、しかも犯人が変装してたんだって。なので、私の顔をしげしげと眺めながら、「ママ、なんかいつもと顔が違くない?本当にママかなあ?」などと言い出す。
これがね、冗談っぽく言う時もあるにはあるのだけど、完全に本気で怖がっている時の方が多くて、どうにか息子を安心させてあげたいのに、言えば言うほど怪しくなってしまう。こんな時に、保育園の頃に決めた2人だけの合言葉が役立つのでは、と口にするも、息子からの疑いは晴れず。
夫が帰ってきたことで、息子の心にも余裕が生まれたらしく、今日はまあまあ落ち着いていた。よかった。午前中のサッカーの練習は悪天候で中止になったので、一日家でのんびり過ごした。
