土砂降りのいちにち。風も強くて、学童から一緒に帰ってきたお友達のビニ傘が次々にめくれあがったていた。風に対して外側を向けるんだよ!こう!と教えると、ひっくり返った傘が元に戻り、感謝された。
しかし3回くらいそれを繰り返すと、ついにビニ傘の骨が折れ、ぶらんぶらんさせながらどうにかこうにか雨をしのいで歩いていた。息子と私は普通の傘だったからか、無事だった。ビニ傘って安くて便利だけど、やはり丈夫さは全然違うんだな、と改めて思った。そりゃそうか。
写真は昨日の帰り道、たまたまお友達と会って一緒に遊んでいるところ。歩いていたら公園にいたお友達から名前を呼ばれ、スーッと吸い込まれるように入って行ったのが面白かった。あんなに熱心に、いったい何を見ていたんだろう。
さて今日は、昨日喧嘩してしまったC君と無事に仲直りできたそうで、息子にまたハツラツ笑顔が戻っていた。「くさったバナナって言われたの、いやだったよ」って伝えたら「ごめん〜!」って言ってくれたから、そのまま一緒に遊んだんだ、とにこにこしながら教えてくれた。
最近彼らの間では、CMソングを使った(?)戦いごっこのようなものが流行っている。インパクトのあるCMソングを歌って、なんなら踊りなどもつけて、相手に衝撃を与えた方が勝ち。やられた!と感じたらオーバーにアクションをつけ「ぐ、ぐはぁ…!」などとうめきながら、倒れ込んだりする。より面白いCMを思いつくまで、何度も応酬するらしい。
C君の鉄板技は、で、で、でまえかーん、と歌うやつで、息子の得意技は、Uber Eatsでいいんじゃない?と夏木マリの真似をして言うやつ。ドミノピーザ!と言い放つ攻撃も、ダメージが大きいとのこと。
何人かで繰り広げられるその闘いの様子を、臨場感たっぷりに報告してくれるので、くだらなすぎて毎回大笑いしてしまう。
息子は私の影響で、昭和のCMソングをたくさん知っているものの、周りは誰もそれを知らないため、攻撃力がいまひとつみたいだ。鉄骨飲料とか、ゼルダの伝説とか、ファミコンウォーズとか、相手も知ってたらなかなかいい攻撃ができそうなのに、残念だなあ。
