さて今年もバレンタインデーがやってきた。買っておいたチョコレートを渡そうと、夕方、夫と息子を呼ぶと、なんだか怪訝な顔をされる。え?え?
あ、そうか、バレンタインはママからチョコレート貰うんだよね、また間違えた、と夫と息子。なんと私にお菓子とお手紙を用意してくれていた。嬉しい!
ハチミツの風味のマドレーヌとフィナンシェ。それに息子のお手紙は飛び出すカードになっていて、ママ大好き、と愛が溢れんばかり。欧米のバレンタインは、好きな人に愛を伝える日なわけで、男性陣から私に贈り物をくれたって、あながち間違いというわけではない。
それじゃあホワイトデーにはまた、みんながみんなにお返しを渡し合えばいいよね。すごく楽しみ。本当に本当に、この夫とこの息子でよかったよ、私は幸せ者だよ。
ところで先週末、私の地元では小学校の同窓会が行われていた。私は参加できなかったものの、みんながUPしてくれた当日の写真を見るだけですごく楽しかった。あれ、これって誰かな…もしかしてあの子か?とかとか。名前を聞いても、はてこんな顔だったっけ、と思い出せない子もいたりして笑う。
私も行きたかったけれど、写真を見ていたら、行かなくてよかったような気もしてくる。なんかさ、やっぱり小学校を卒業してからもう30年くらい経つんだもんね。みんなおじさんおばさんだよね。昔の自分を知る人に、今の自分を見られたくないような、複雑な気持ち。
いっそのこと、もっとしっかりおばあちゃんになったら、また違う気分で地元の友達と会えるかも。うん、なかそう思うと楽しみ。どうだろな笑
