息子の憧れの、りんご飴。お祭りに行くたびに、りんご飴ってもんを一度食べてみたいなあと言い続けていた。しかしなかなかその機会に恵まれず、この間の夏祭りでは譲歩してあんず飴を買ったのだけど、なんだこれおいしくない苦手、やっぱりりんご飴が食べてみたい、とますます憧れを募らせる結果に。
で、最近、渋谷駅に期間限定でりんご飴屋さんが出店していることを発見し、今日表参道に行ったついでに寄ってきた。やったね。買うときも、袋を開けるときも、かじりつくときも、にまにまと嬉しそうな息子が本当にかわいくて愛しかった。
さて今日は家族で髪を切りに行ってきた。いつものことなのに、切っている間中、大きな鏡で自分の顔をずっと見ていなければならないことが、ことさら苦痛だった。もうね、なんか、たるみが酷くて。うわ、私こんな顔してるのね、と、いちいち落ち込む。
美容院にくると嫌でも自分の顔を真正面から直視するため、これまでも、さすがに老けたなあと思うことはあった。でも、ま、生きてるんだからこんなもんでしょ、と許容範囲だったのに、今日はショックが大きかったなあ。ここ数ヶ月でがくんと老けたんだろうか。すーん。
若作りしたいってわけではなく、息子の母として、それなりに小綺麗でいたい。お友達の中には、まだ30代前半のママもいるので、そんな中に混ざって、ひとりだけ、あれ?おばあちゃん?みたいになるのは息子にも申し訳ないよ。たるみー。どうしたらいいのー。
さて話は変わって、帰り道。3人で夕飯の買い出しをすべく、スーパーに寄った。節分なので、今夜は恵方巻を作りたい、と息子がリクエストしてくれた。平日は時間がないから厳しいけど、今年の節分は土曜だもんね、いいねいいね。
七福神を巻き込む、ということで具材は7つ。サーモン、マグロ、玉子、かんぴょう、きゅうり、穴子、カニカマ(桜でんぶ)。酢飯を用意して、各自好きなように具を並べて巻き巻き。完成したら東北東の方角を向き、願いを込めて黙って完食。
今まで食べた恵方巻の中で1番おいしかったし、自分たちで巻いて食べるのが、思っていた以上に楽しかった。食べ終わってから息子に、みんななにお願いした?と聞かれて、結局3人とも同じようなことを願っていたので、これまた幸せな気持ちになった。
私の願いは、家族3人、これまで通り仲良く健康に過ごせますように、ということだ。お揃いのパジャマを着て、恵方巻にかぶりついている。お互いがお互いのしあわせを祈っている。ずっとこんな風でいたい。
