髪の毛が爆発している夕方の息子。


新学期が始まって2週間が過ぎた。夕方、担任の先生から電話がある。学校での息子が心配とのこと。個人的には最近、様々な場面で息子の小さな成長を感じており、なんか知らんけど順調順調、と思っていたものの、そうではなかったらしい。


①図書室の本をなくした件が解決

今日の電話の要件は主に3つあり、1つめは図書のことだった。二学期に、息子が図書室に本を返していないと連絡がある→息子は借りていない(借りようとしたら借りられなかった)と言う→とにかく図書室の記録としては息子が借りたままになっている、弁償などは結構なので今後は気をつけてください、と言われる。


これで終わったと思っていたのだけど、どうやらその後も息子だけ、図書の授業の時間に本を借りれない状態だったそう。今日、担任の先生と図書室の先生と話し合い、これからは普通に借りられることになったと。


しかし先生に、「むすこ君は、本を借りられるようにしてください、弁償するので。と言ってきたのですが、弁償すればいいというものではありませんから」とお叱りを受けた。


お金を払えば解決ではない、学校から借りたものを大事に扱ってください、という意図だろうけど、別にコッチだって、ハイハイ金さえ払えばいいんでしょ!みたいな気持ちで言ったわけじゃないし…。そこはさ、言葉足らずだったかもしれないけど、まだ2年生なんだから大人が脳内補完してくれたらいいのに、と思いつつ、まあ基本的には反省。次から気をつけよう。


②ボーっとしている時間が長い

とにかく学校で、ボーっとしている。二学期終わりくらいから気になり、冬休みを挟んで改善されているかと期待していたが、まったく変わっていない。授業の準備も間に合っていない。休み時間に本を読んでいて、授業が始まっているのに気づかないこともある(息子の学校はチャイムが鳴らない)。


先生の話も上の空で、みんなが指示通り動き始めても、息子の場合は名前を呼んで促さないと動けない。心ここにあらずです。疲れているのか、なにか悩みがあるのか、かなり心配です。お家でも、お話を聞いてあげてください。


③T君のこと

息子の大好きな友達のひとり。アクティブで、腕っぷしが強く、喧嘩っ早い。息子は好きな漫画を通じて意気投合したらしく、たまにトラブルを起こしつつも、ずっと仲良し。


T君は男子の中でも権力(この単語は適切ではないかも)を持っていたが、最近クラスの情勢が変化しつつある。何人かの男子がわざとT君をからかって怒らせ、暴れたT君が先生に怒られるのを笑っている。だんだんT君が孤立してきている感がある。


そんな中、息子はT君と相変わらず仲良くしている。T君にとっては、今は息子が安心できる場所とのこと。T君と親しくなることで息子が悪い方に引っ張られるのではなく、息子の影響で、T君が良い方向にいってくれるとありがたいです。よろしくお願いします。


先生のこの話を聞いて、息子には荷が重いのでは、と思いつつも、T君が息子のことを、そんな風に言ってくれていたのは嬉しかった。T君は多少乱暴ではあるけれど、話していて裏表がないところが私も好きなので、2人が手に手を取り合って、成長してくれたら嬉しい。