明け方4時半。息子が起きてトイレに行く音で目が覚めた。寝室に戻ってくるなり「ママ、なんか、からだがだるい…」と言うので、まだ寝足りないのだろうと、二度寝を促した。後から思えば、この時点で結構しんどそうではあった。


幸いすぐに眠りについたらしく、次に目覚めたのは7時。吐きそう…と言って起き上がり、何回も吐いてしまった。どうしたんだろう、食べ過ぎか。今日はお友達とクリスマスパーティなのに大丈夫かな。


ひとまず検温したところ、まさかの38度。咳や鼻水などの症状がまったくなく、熱があるとは思わなかったので驚いた。これはなんなんだろう。胃腸炎?クリスマスパーティなのに、なんて言っている場合ではなかった。


昨日食べたものを恐らく全部吐いてしまい、それでもまだ吐き気があるらしく、胃液のようなものを吐いている。とても苦しそう。高熱があるから吐いているのか。それとも、吐き気を伴うなんらかの胃腸の疾患が原因で、高熱が出ているのか。


一度病院に連れて行こうと思うものの、「今は無理、絶対に動けない」と息子。たまたま夫も土曜なのに仕事があり、私一人では息子を担いで行くこともできないため、様子見をするしかない。


結局今日は、ほぼ1日中眠っていた。寝室ではなくリビングで寝たいと言って、上の写真のように眠っていた。普段、寝ている間は縦横無尽に動き回っているのに、今日は謎の寝相の良さでちょっと笑ってしまった。



夜に起きて、少し食べたら調子が良さそうで、空腹のあまりお粥を三杯もおかわりした息子が、その後また吐いた。止めなかった私が悪い。息子が治ったのだと、完全に勘違いした。


ラグやらブランケットやら座椅子やらを洗うハメに。涙目で、「ごめんなさい」と言う息子が健気でこちらまで涙が出そうだった。いいんだよいいんだよ、病気なんだから、わざとじゃないんだから。



ちなみに息子が胃腸炎だった場合の家庭内感染についてだけど、前回のインフルエンザで身に沁みてわかった。うつるときは、うつるのだ。


そもそも潜伏期間というものがあり、気づかないうちに一緒に過ごしてしまっているのだから、発症した時点で慌てて隔離したって無駄なのだ。


周りに話を聞いたところ、ママ友さんのひとりは、娘ちゃんと息子くんがインフルになり、一緒の寝室で寝ていても、自分はうつったことがないのだそう。すごい。もうさ、運だよ。免疫力とか、いきなりどうにもならない。



それにしても早くいつもの、陽気でひょうきんな息子の笑顔を見たい。就寝直前に検温したら、昼間は38.2度まで上がっていた体温が37.8度に下がっていて、息子がとても嬉しそうだった。よっしゃ、あともう少し。明日は元気だといいなあ。