今日も会社の女子ズとのんびりランチ。なにを話すってわけでもないんだけど、仕事の話をしたり、趣味の話をしたり、なんというかデトックス。しみじみ楽しい…。
毎朝、まったく見向きもせず通り過ぎていたお店の、日替わりプレートが予想以上においしかった。ローストポークの塩レモンソース。また行きたい。
さてそんなわけで、良い1日だったなあで終わるかと思いきや、息子がお友達とトラブル。今は布団の中で、数時間経っているけど腹が立ってたまらず、すぐにでも相手のママさんにLINEをしてしまいそうなほどイラっとしている。
しかしこんな精神状態でLINEをして、事態が好転するわけがない。そこはもう、年齢的にもいろいろ経験して、ちゃんと理解している。LINEをしてはいけない。うん。絶対に朝になって後悔するハメになる。
なのでここに吐き出す。ただの愚痴。全然客観的になれていないし、数日後に読んだら、なんて親馬鹿なんだろうと自分で自分に呆れ果てるかもしれない。でも溜め込んでおけない。
今日の帰りはA君、B君、息子、A君ママ、私の5人だった。ママ同士話しながら先に歩く。後から来るはずの子供たちがなかなか来ないので立ち止まる。後ろの方から大きな声がする。息子が泣いていた。
身体の大きなA君が息子をつかまえ、仲良しのB君が、動けない息子を4、5回蹴ったとのこと。手加減なしの、本気のキックだったそう。
息子は痛いうえに、まさかB君が自分を蹴るなんて思いもよらず、ショックを受けてめちゃくちゃ怒って涙を流していた。「なんなんだよ、なんで笑いながら何回も蹴るんだよ!もう消えろよ、このイカサマ友達!」
本当の友達だったら、そんなことできないでしょ、って息子は思ったんだろう。蹴られた身体ももちろん痛いし、心も傷ついたはずだ。A君B君は、軽い気持ちでやってしまって、力加減がわからなかっただけ、きっと悪気はないんだろうけど。
ちなみにA君もB君も、普段からとても良い子。
私はどうすべきか正解がわからないながらも、ここでお友達に気を遣って「いいよ、いいよ」と場を収めるのはなんか違うよな、と思い、むすこに謝って、とB君に声をかけた。B君は涙目になりながらごめんと言ってくれて、息子も怒りと悲しみでぐちゃぐちゃになりつつもどうにか頑張って「いいよ」と言った。
と、ここで終わればまあ、今後どうするかは息子に任せよう、私は求められないアドバイスはすまい、と思ったわけ。でもB君とバイバイした後、息子を動けなくしたA君が、自分は蹴ってはないけどむすこに謝ろう、謝らなきゃ、むすこごめん…、ときちんと言ってくれたの。
そうしたらA君ママが「いいんだよ〜、よくあることよ〜」ってA君を慰めたの。は?よくあること?ありませんけど?子供が3人いて、2人で1人を動けないようにして何度も蹴るんだよ?全然よくあることじゃないですよ。A君自身は反省しているのだから、そうだね悪かったね、じゃないの、そこは。
A君ママは最近1番仲の良いママ友で、明るくて面白くて優しくて大好きだけど、子供同士のトラブルに対する意見が、普段から少し合わない。
私がいちいち気になることでも、心配し過ぎだよ〜、男の子ってそんなもんだよ〜、口出しするのやめなよ〜、という感じ。今回のことも、A君ママにとっては、そんな深刻にならなくても…というレベルなんだろう。
でもやっぱり私は、A君B君に対しては、まあ子供だし、二度と同じことがなければそれでいいや、と思えるけど、「いいんだよ、よくあることよ」って親が言うのは違うだろ、と怒りが後から後からわいてくる。
もし息子が加害者側なら、自分は絶対にそんな風に言わない。うん。当の本人が帰宅後、カラッと気分を切り替えて、もう蹴られたお腹も太ももも痛くない大丈夫、と言って笑顔が戻ったことだけが救い。
大サービスで、今夜は9時半まで読書OKにしちゃったよ。いつもは9時に消灯だけどさ。明日は祝日だし。かわいい息子はホクホクと嬉しそうに、ハリー・ポッターを読んでいた。ほんとに宝物だよこの子は。
