学校行事で、バスに乗って動物園に行く日。昨日の夜、しおりを見ながら自分で準備をし始める息子に成長を感じた。ハンカチ、ティッシュ、レジャーシート、レインコート…あ、ママ、お弁当は明日の朝、お願いしますね!とか言いながら、リュックにつめつめしていた。
動物園ではグループに分かれて行動するらしい。息子はなかなか良いメンバーに恵まれ、うきうきしていた。しかしひとつ問題もある。腕時計係がいないとのこと。
グループでひとり、腕時計を持って行かねばいけない。時計以外の機能がないシンプルなもの、という条件付き。息子はまだ腕時計を持っておらず、他のメンバーはというと、内2人は、持っているけど大切なものだから外に出したくないそうだ。うん、気持ちはわかる。
もう1人の子は、持っているけど、常に時間が4分遅れているので持ってこれないと言う。常に4分…、それはもう逆に、合ってるじゃん。わりと真面目に「いやぁ、困ったなあ」という感じで話し続ける息子。
でもってその真面目な口調のまま「オレなんか、持ってくとしたら、あの寝室の目覚まし時計をこうやって持ってくしかないしな」と言う。我が家にあるのは、頭にベルのついたレトロなタイプのもので、それをバッグみたいにひょいと持ち運ぶ仕草をするもんだから笑ってしまった。
そんなこんなで、結局息子のグループのタイムキーパーは誰になったのかわからないままだけど、動物園はとっても楽しかった!チーターがオレのことずっと見てついてきてたから、おいしそうと思われたかも!とニコニコ報告してくれた。今日も最高だね。
