放課後にサッカーの練習をして、今日もみんなでわいわい帰る。我が子はもちろんのこと、サッカーチームのメンバーみんながかわいくてかわいくて、何でもないやりとりをぼんやり眺めていると、知らずに頬がゆるむ。
夕方、息子の担任の先生から電話があった。息子が学校で、ぼーっとしているとのこと。ぼーっとしているのはいつものことで、それなのにわざわざ電話をくださるくらいだから、よほど酷かったのだろう。
なにか心配事でもあるんでしょうか、と尋ねられ、そういえば昨日…と、バカと言われて不快に思っているらしい話を伝えると、ふむふむなるほどやっぱり!と、先生が安心したようだった。
なんの理由もないよりは、心当たりがある方がいいもんね。心当たりがあれば、それを解決することだってできるわけだし。では私も気をつけて見ておくので、お母さんも家での様子を見ておいてください、とのこと。
悪い話だけじゃナンだなと思ったのか、先生が良い話もしてくださった。今日はお当番さんが5人いて、放課後に教室が汚れていたので、お当番さん掃除してくれる?と声をかけたら、むすこ君がすっと箒を持ってきて、掃いてくれました。5人もいたのに、むすこ君だけが。
お母さん、たくさん褒めてあげてくださいね、と先生が言い終わるか終わらないかのうちに、「はい!褒めてあげます!!」と応えていた私。いや、はい、ほめてあげます、って日本語ヘンだよね。なんか嬉しくて舞い上がっちゃった。
今夜はお友達からご飯に誘われ、3組の母と子でファミレスに行った。我が家は夫が不在だったし。外食は楽しいはずなのに、そこでも心なしか息子がぼんやりしていた。どうしたのかな。たっぷりぐっすり眠ったら、元通りになるかな。
