放課後の学童に行かず帰宅した息子が、近所のお友達と駅前の広場に遊びに行く、というLINEが夫から届いていた。そもそも小学校が駅近で、件の駅前の広場というのも生活圏内ではあるものの、子供だけで行かせたことはまだなかったので、少しドキドキ。


写真は帰り道に遭遇した瞬間。楽しかったよ、鬼ごっこをして遊んだよ、とか、お金を持ってきた子がアイスを買ってくれたとか、でもオレは買ってもらわなかったとか、ニコニコ上機嫌で教えてくれた。



ついにこうやって、子供らだけでいろんな場所に出かけるようになったのか、と妙に感慨深い。これからもっと、行動範囲が広がるんだろうな。


そのうち私の知らない公園や、行ったことのない場所にも、お友達と出かけて行くんだ。想像すると、変質者との遭遇とか、事故や事件に巻き込まれるかも、とか、悪いことが次々頭に浮かんできてしまい胸がザワザワした。まだまだ、子離れできてないなあと痛感する。


いつまでも心配だから、いつまでも手元に置いておきたい、という親のエゴ。しかし徐々に手をはなさねば、息子も自立できないもんね。が、がんばろ。



昨晩、小学校の知り合いのママさんに長いLINEをいただいた。何人かのママさんと、多動の児童A君について話していた時に、息子も去年A君から暴力を受けてしんどかった…と私が発言したことについてだった。


相手のママさんは、過去の経験から、加害者の親子の方に肩入れしてしまう、という内容だった。そのママさんの言いたいこともわかる。そもそも私自身は登校拒否気味で、お友達ともうまくやれないことが多く、どちらかといえば加害者側の子供だった。


だから、ひとにはそれぞれ事情があるってことは、もちろん理解している。でもいざ、愛する我が子が被害を受けた時、加害者を擁護されたらたまらないなー、と感じてしまった。


難しい。でも、私を励まそう(?)と言葉を選んでくれたのだ、というのは伝わってきて、そこは素直に、ありがたいと思った。いろんな想いがある。どうすればいいんだろう。