飲んで、9時過ぎに帰宅したらリビングにクッキーが置いてあった。「はんぶんだけど たべていいよ。ママへ」とのメモ書きに、きゅーん。息子よ、ありがとう。



さて、今夜は勤務後、会社の期末飲み会があった。ピザやお寿司をオーダーして、社内のミーティングルームでやることが多いのだけど、今日は徒歩3分のところにあるフォーク酒場へ。こちらは会長の行きつけのお店。


前回行った時に、フォーク酒場といえども、昭和歌謡ならまあ許されるゆるい空気を勝手に感じていて、前々日までは気楽に構えていた。適当にまたスピッツでも歌うか(キーが合う)。


しかしそんな折、会長から、“そもそもフォーク酒場というのは…”という内容の、わりと長いメールが送られてきた。選曲の参考にしてください、とな。もしかして、ばっちりフォークソングを求められているのかしら?と焦り、昨日はYou Tubeでそれっぽい歌を聞きまくる。


家でいつもなにかしら古い歌を口ずさんでいる(うるさい)ため、夫には、いっぱい知ってるでしょ、と軽くあしらわれるも、いやいや、人前で、しかも原曲キーで歌わねばならないと思うと、これが一向に決まらない。


吉田拓郎の結婚しようよか、いるかのなごり雪が好きだけど、自分の声と合わないんだよねー、うーん。まあ会社の飲み会だから、別に誰もひとの歌なんて聞いてないけど。仮に聞いてたとしても、そこにうまさとかは求めてないと思うけど。


そんで結局これだ!!というもののないまま朝を迎え、ふとデイドリームビリーバーが頭の中に流れたわけですよ。ありがとう清志郎!今夜はこれでいくわ!



さて飲み会は案の定、どの歌を歌うか、とかまったく関係なかった。みんなでわいのわいの騒いで楽しかった。しかし若い女子たちが懐メロとしてジュディマリを歌った時は、時代の流れを感じたー。私の青春だぜ。でももう声が出ないの。悔しい。


普段は地味にパソコンをカチャカチャやってるただの庶務が、まさに宴会部長として場を盛り上げたことを、社長から何回もお褒めいただいた。どさくさに紛れて、自分は会社(の飲み会)に必要な人材ですよ、給料あげてください、とお伝えしておいた。