急にやってきた夏日。寒がりな息子も、さすがに半袖を引っ張り出して着ていた。私はまだ、咳が結構しんどい。こんな暑い日に、風邪なんてやってらんないよ。寒い日でも嫌だけど。しかし会社を休んでばかりもいられないので、今日は出勤した。



そういえば、5年ほど愛用しているヘアアイロンを、うっかり落としてしまったのが先月末。修理に出して戻ってきたら、新品のように綺麗になっていた。私が指摘した以外の箇所も、あれこれ不具合が見つかったので、直しておきましたよとのこと。感動。


たしか本体は2万5千円したけど、こんなに素晴らしいアフターフォローを含めて考えると、全然高くないな。だんぜんヘアビューロンのファンになってしまった。



さて今日は、息子が浮かない顔で帰ってきた。まあいろいろと、やらかしてしまったらしい。話を聞き、思わず叱ったけれど、「オレ、もう自分で自分のこと、すげえ叱ったから…」と、涙目で本人に言われ、母は応援しているよ、と伝える。



夜になると、案の定、というかなんというか、スーパーネガティブモードで、いろいろ愚痴った挙げ句に「オレって、きらわれものだよ」などと言い出した。


どうしてそう感じたのか、具体的な例を聞くと、どれも1年生の最初の頃にあった、お友達とのトラブルの話だった。例えば、女の子から、唐突にキモっと言われたこととか。私もその場にいたわ、あの時。


つまり、それ以降は別に何も起こってはいないのだけど、なんとなく自分が嫌われている感じがする、ということなのかなあ。親から見ても、万人に受け入れられる性格ではないし、ある程度は仕方ない。


息子には、誰からも好かれる人なんていないのだから、息子のことを嫌いな人がいたって当たり前なんだよ、気にしなくていいんだよ、と話した。


あの宮本さんにだって、エムバペにだって、どんな素敵な人にもアンチがいるんだから。実はママも時々、「あのひと私のこと嫌いだろうな〜」って感じることがあるし。と伝えると、えーそうなの!と息子はとっても驚いてから、少し安心したようにも見えた。


でも今度、誰かに嫌いって言われたら、いったん考えてごらん。自分がなにか失礼なことをしてしまっていないか、相手を傷つけることを言ってしまっていないか、自分に悪いところがなかったか。


なければそれは、もう堂々としておけばよろしい。もし何かしら心当たりがあれば、きちんと謝ったり、自分の悪いところを直す努力をしよう。どうすれば直せるかわからない時は、必ず力になるから、ママに相談してね。


息子はありがとう、と言って、それからすぐに眠ってしまった。眠かったんだね。またいつかこういう相談をされた時、自分の言っていることがブレないよう、今日伝えたことをちゃんと覚えておこう。