息子が遠足へ。朝、久しぶりに一緒に家を出て歩いていると、同じクラスの女の子と遭遇。半年前くらいに会った時にはまだ幼い感じで、わーわーきゃーきゃーお喋りしていた記憶があるけど、なんだかもうすっかりお姉さんぽくなり、はにかみながらご挨拶してくれて、勝手に成長を感じてじーん。かわいい。


息子も自然な流れで、私と繋いでいた手を離し、お友達と並んで歩き出した。これまた成長を感じてじーん。やだ友達よりママと行きたい、と毎回一悶着あるのが、昔は悩みのタネだったのに。すごいねぇ、子供って。ちゃんと成長してる。



ものすごくいいお天気で暖かく、絶好の遠足日和。ちょっと風は強かったかな。帰宅してみると、息子の持ち物がすべて枯れた芝にまみれており、リビングのラグの上まで芝だらけで絶句した。まあそれだけ楽しかったってことだね。


大きな公園で色鬼をやり、息子が「透明!」と言うと、手を顔の前にかざして、「空気を触ってる!」と返したお友達がいたようで、「あいつは頭がいいなあ」と、しきりに感心していた。


お友達のイイところ、尊敬できるところ、素敵だなと思うところを、息子が教えてくれると嬉しい。そういうものを、たくさん見つけられる人に自分はなりたいし、息子にもそう育って欲しいから。



遠足で公園に向かう途中、通っていた保育園の園庭の前を通りかかったとのこと。名前は忘れたけど、知ってる先生がいてさ、懐かしくなったよ。と息子がしみじみ言っていた。今日はバスの遠足じゃなくて、歩きでよかったな、保育園が見れたから、なんて一丁前につけ加えていた。


そんな息子の心情にも、いちいち成長を感じ、こちらまで胸がぎゅっとなってしまう。明日はついに息子の誕生日だ。日々成長し続ける息子の、6歳最後の寝顔(大袈裟)を、しっっっかり目に焼きつけてから眠った。