冬休みになったら工作をしたいと息子に言われて、大きな段ボール箱をとっておいた。普段は読書ばっかりで、手先を動かす遊びをあまりしないのだけど、お絵描きやら折り紙やら、本当はもっとたくさんして欲しいなあと常々思っていたんだ。段ボール工作、どうぞどうぞ。



せっせと創り始めたのは、お家。まずは屋根に色を塗ろうとして、息子が確認してきた。お正月に、いつものメンバー(※同じ保育園出身の男児5人)で遊ぶって約束してたよね?どこで遊ぶか決まってる?


質問の意図がわからぬまま、〇〇君の家だと思うよ、確定ではないけど…と返答すると、安心した顔で「オッケー、うちじゃないのね、じゃあよかった。屋根はママが好きなピンクにするね。もしオレんちにみんなが来たら、ピンクなんて女みたいだな!って笑われると思ったからさ…」と息子が言ったので驚いた。


この令和の時代でもまだ、ピンク=女っぽい、恥ずかしい、という認識なのか。もうとっくに、そんな考え方は廃れてると思っていたよ。



ちなみに昭和生まれの私自身は、男性がピンクの服だったり、ピンクの小物を持っていると、オシャレだなと感じることの方が多い。ポジティブな感想ではあっても「あ、男性なのにピンクだ」と目につくのは、やはりピンクは女性の色、という意識があるからだろう。


こういうのって、いつなくなるんだろう。なくならないのかな。そもそもなぜそうなったんだろう。考えだしたら、なんだか不思議だった。