今朝もサッカーの練習へ。昨日ちょっと嫌なことがあり、やめるやめると騒いでいたものの、うんわかったよやめていいよ、と言っておいたら、「オレ、サッカー好きだからやめない!」に変わっていた。よかった。
通りかかった公園の遊具に、息子が久しぶりにまたがった。小さい頃はちょいちょい来てたな。いるかに無沙汰を詫び、「次はいつ来るかわからないから、そのぶん魚たくさん置いていくね、はい」と言って、見えないご馳走を渡していた。こういう姿は、もうそろそろ見られなくなるかなあとぼんやり思う。尊い。
夜、家族で初めて、ちびまる子ちゃんを見た。TVをつけておく習慣がないので、これまでこういう時間がなかったけど、たまにはいいもんだ。昭和生まれのせいか、家族でTVを見てわははと笑う、という光景こそ、ザ・団らんというイメージ。
ちびまる子ちゃんは私の地元が舞台で、りぼんに連載されている頃から好きでよく読んでいた。親戚のお姉ちゃんがさくらももこと同じクラスだったらしく、そのことも私に、まる子に対する謎の親近感を抱かせていた。
たしか自分自身が小5か小6のときにアニメ化されて、あの時周りのみんながわくわくしながら、TV放映開始の日を待っていた。ぼんやり覚えている。始まるよ!始まったよ!と、姉とふたりで母を呼び、食い入るようにTVの画面を見た。まるで身内が出てくるような気分で、少し緊張もしていた。
そのアニメを今、息子と見ていることに不思議な感慨を覚える。時折息子がケラケラ笑うと、嬉しくなる。日曜の夜って感じ。
