息子から招待状をもらった。月末に、学校で発表会がある。学年全体で何グループかに分かれて、歌、ダンス、計算、ボール投げなどなど、自分がこの1年がんばったことを保護者にお披露目してくれるというもの。
息子は計算。最初は別のものを希望したところ、計算をやる子が少ないから、計算をやって、と先生から頼まれたんだって。
名誉なことなのかもしれないけど、私にとって不安でしかない。計算なんて、公文にでも通っている子にやらせればいいじゃないか、と思ってしまう。
だってそんな大勢の見ている前でもし息子が失敗したら、せっかく算数が好きなのに、自信をなくしてしまうかもしれないじゃないか。
と、悪い方向にばかり考えてしまい、心配でドキドキしている。自分が算数苦手なせいだろうか。息子のことを信じていない酷い親だと思われたとしても、心配なものは心配なんだから仕方ない。息子本人には絶対言わないけどさ。
ところで今週、息子の学校で、幼稚園保育園の年長さんを招くというイベントがあるらしい。なにをするのか詳しくは知らないけど、開会のことば(?)を息子が担当することになったのだとか。
各クラスから2人代表が選ばれ、「みなさん、小学校にようこそ」的なことを言うのだそう。運動会の選手宣誓みたいなものか。
どうやって決まったのか聞くと、みんなやりたがってハイハイと挙手し、最終的にはあみだくじをしたとのこと。「オレさ、神頼みしたの。神頼みして、オレになったから、もうこれ、神様に選ばれたんだなって」
と、なんだかホクホクした顔で教えてくれた。ちゃっかり神に選ばれし男になってて草。うーん、頑張れ。こちらは、学習発表会の計算とは打って変わって、私まで楽しみ。親は見に行けないのが、残念でならないよ。
