私が小言を言い始めると、いきなり正座をするようになった最近の息子。「お、なんですか、教育ですか、あ、キョウイクじゃなくてセッキョウか。説教を聞くときは、コレですね」


情報元は、コロコロコミックだか、アニメだか知らないけど、こうするものだと覚えたらしい。ふむふむと真面目に頷いたりするので、思わず笑ってしまう。まあ、本気のお説教の時じゃなくて、ちょっとした注意なんかの時にね。



さて、寝る前に息子のお悩み相談が始まることがたまにある。今日のお悩みは、学校から学童に向かう時、支度が遅すぎてみんなが先に行ってしまい、ひとりぼっちになること。


いつもじゃないんだけど、週に3回くらいひとりぼっちになる。しかもみんな行っちゃって焦るから、水筒とか忘れちゃうの(これは忘れ物が多いことに対する言い訳かも)。学童までひとりだと寂しくて…(といっても徒歩5分かかるかかからないかの距離)。



息子の動きののろさは、いったいなんなんだろう、と2人で考える。特別にだらだらやっているわけではない。途中でふざけ始めるわけでもない。とにかくすべての動作がゆっくり、のんびりなのだ。ほんの少しでいいから、動作のスピードをあげようか。立ち上がるのを1秒速くする。ランドセルを開けるのを1秒速くする。塵も積もれば山となるだよ。チリツモだね、やってみる!


考えてみると、家でいろいろ私が手助けをしてしまうことも原因のひとつかもしれない。手助けまでいかなくとも、次はあれやりな、それが終わったらこれやって、と指示を出してしまったり。だから、ママがいなくなった途端に、もたもたしちゃうのかもね。普段からあんまり指示を出しすぎないように、気をつけるね。



あとは、仲良しのお友達をつくって、ちょっとだけ待っててもらう、というのも手では?息子は今のところ広く浅くお友達とうまくやっているようだけど(先生談)、自分から話しかけるのがあんまり得意じゃなさそうに見える。


私が学校まで一緒に行っているせいで、せっかくお友達が話しかけてくれても、適当にあしらってしまうことも一度や二度じゃない。ママとお喋りしたいから、とか言って。


以前、ひとりで登校させるチャレンジをしていたのだけど、荷物が多い日があって一緒に行って、そこからぐだぐだになり、結局また登下校私にべったりだ。心を鬼にして(大袈裟)、またひとりで登下校させてみたら、登下校中にお友達ができることも、きっとあるだろう。


そんな話をして、今日のところは眠った。明日からがんばろう。