学童から息子と一緒に帰る途中、いつもならお友達のことやら、学校であったことなんかを話すのだけど、今日はトイレに行きたい!しかも緊急事態!とのことで、無言で小走り。もう。学童出発前にトイレに行っておいてね、って毎回言っているじゃん、ぶつぶつ。
で、帰宅後無事にトイレに入り、間髪入れずにお風呂。その間に私は夕飯の支度をしなきゃ、とバタバタしつつ、パラっと息子の連絡帳を開いた。
するとびっくり。明日の持ち物。青いガムテープ。でかいがようし。わりばし。ギュウニュウパック。
なにこれ。前日の夜7時に用意できるものじゃないよね。と、シャワーを浴びる息子に向かって聞くと、「あ、ごめーん。牛乳パックは、5つね!」と悪びれずにさらにハードルを上げるではないか。
これまで、図工や算数で、箱とかペットボトルを使う授業があると、かなり前もってお知らせのお便りをもらっていたんだけど。せめて駅前で教えてくれたら、100均に寄れたのに。トイレに行きた過ぎて無理だったのか。
しかし幸運なことに、基本的に在宅勤務をしている夫が、今日は出社している。今なら間に合うかも!とすかさずLINEし、帰りに諸々買ってきてもらった。神様〜、神様〜。
小学校で秋祭りをやるらしく、息子はワニ叩きの担当なんだとか。それで、上記の材料が必要らしい。
秋祭りを行うにあたって、まず、なにをやるかみんなで意見を出し合う。お化け屋敷、射的など、他にもいくつかグループがあるらしい。
生徒は挙手して自分のやりたいグループに入る。で、ワニ叩き担当は、なんと息子ひとりになってしまった(全員希望のグループに入れるスタイルなので、人数の偏りは仕方ない)。もともとワニ叩き、というアイデアを出した子は、違う催し物に惹かれてしまったのか。
息子はゲームセンターでワニワニパニックを見たことがないので、単純に、モグラ叩きのモグラがワニになったものを製作しようとしている。たぶん言い出しっぺは、ワニワニパニックを思い描いてるんじゃないかな…、まあいいか笑
でも、明日の授業時間だけで、ワニ叩きつくるの大変じゃないか??と思い、一緒にYouTubeなどで工作系アカウントを見てイメトレ。家に余っていた段ボール箱で試作品の作成。これと同じことを明日はひとりでやるのだぞ。親が口出ししない方がいいのかも、と夫に言われたけど、なんせ授業は1時間しかないからさ、心配になっちゃって。
途中、ワニを牛乳パックのサイズで作ると、そもそもの土台を大きくしなければならないから大変では?と思い立ち、ワニをヤクルトで作ってはどうか、という話になった。
フットワークの軽い夫が、急いで買いに走ってくれた。そろそろお風呂に入ろうと、肌着になっていたのに、ババッと脱いだ服を着直して。またしても神。息子よ、感謝しようね。夜遅く、ヤクルトを飲み干しながら、私からも夫に、ありがとうと思うのであった。ザベストダドエバーだよほんとにさ。
