七夕の日。息子が短冊に書いてくれたひとつ目のお願い事は、「ままがながいきしますように」だった。なんか泣ける。え、私、病弱キャラ?って苦笑しつつ。
その後何枚か書いて、「ままとぱぱが」になり、最終的に「かぞくがしあわせでながいきでくらせますように」、と進化していた。良いお願いだ。
それから面白かったのが、「おうさまや おとなばかり きめられなくなるように」。
これは、王様とか大人がルールを決めて、子供はそれに従わなければならないのが理不尽だ、ってことらしい。たまには子供もルールを決めたいよ、だって。
大人は子供だったのに、子供の気持ちが全然わかってないね!!と、話しているうちに怒りが込み上げてきたのか、最後は語気を強めていた。
いや私だって息子の気持ちはよくわかるよ。でも、わかるからって、全部受け入れるわけにはいかないのよ、大人はさ。
そんなこんなで息子と話し合い、土日の朝、1時間だけ、息子がルールを決められる時間を作ることに決めた。朝起きてからの1時間。自由にルールを決めていいよ、と言ったら、なんだかワクワクしたような顔をしていた。さてどうなるかな。
