息子の研究所(ただの勉強机)に、貼り紙が。「かんけいあるものいがい たちいりきんし」とたどたどしく書かれていて、最高にかわいい。
今日は息子のクラスで、教室から抜け出した男児を、近所のスーパーまで先生が追いかけて行った、という話を聞いた。子供の言うことなので話半分かもしれないけど、そういうトラブルもあり得るのだと、驚いた。まだ1年生だもんね。先生も大変だ。
かく言う自分も、教室から抜け出したことはないものの、低学年の頃、学校に行きたくなさ過ぎて、朝自分の家から飛び出し、母につかまらないように近所をぐるぐる走り回ったことを思い出す。嗚呼本当の本当に、あの時はごめんなさいお母さん。
さて、息子の帰り道。学童から駅までの道は、ほぼ先生が付き添ってくださり、ひとりで歩くことに慣れた模様。で、そろそろちょっと距離を伸ばして、もっと先の歩道橋を渡ったところまで、ひとりで行ってみる。ママとはそこで待ち合わせしたい、と息子が言い出した。
私もドキドキしつつ、ま、駅からこっそり息子を尾行しようと思い、二つ返事で快諾。ところが実際夕方になって、息子の後をつけようとすると、GPSが全然役に立たない。
息子が通るはずの角の電信柱で待機していたのに、GPSを更新すると既に数百メートル先にいると表示される。えええ、いつの間に?気がつかなかった。それでなんかもう焦っちゃって、どうして朝の自分は、息子にひとりで先に行くことを了承してしまったのか、いつも通り駅で待ち合わせればよかったのに、と後悔。
小走りで家への道を辿っても、息子の背中は見えず。待ち合わせしようと約束した歩道橋の下でも息子に会えず。後で聞いたら、ママがいないので先に行ったのだと思い、自分も前進することにしたとのこと。いや、先に行くわけないじゃん。待ち合わせの意味わかってる?わかんないか。まずそこから教えないとか。
結局、かなり家の近くの歩道でやっと息子に追いついた。もう!なんで待っててくれないの~と嘆いたら、さきほどの返事。でも、だいぶヒヤっとはしたけど、そんな息子が、頼もしくもあった。
同級生の中でも息子は、ひとりで家に帰れるようになるまで断トツ遅いだろうと思っていたけど、まったく逆かもしれない。すごいぜ、子供の成長って。
