保育園の帰りに、仲良しのお友達とタイミングが合ったので、ちょっとだけ遊んで帰る。たまたま通りかかったお友達も混ざって、最後は6人になって駆け回っていた。
仕事で疲れた金曜の夕方。早く帰ってお風呂に入って夕飯を食べて寝たい…って思う自分もいたけど、もうすぐ卒園だし。卒園したらバラバラになっちゃう子もいるし。と、今日は大目に見ることにした。
子供同士で遊ぶ姿を眺めていると、私の前ではまだまだ甘えん坊の息子が、お友達と話す時はいっちよまえの男子!って感じで、言葉遣いや態度にハラハラすることも増えた。
あんな言い方して、喧嘩にならないかな、もっと優しく話せばいいのに。おい行くぞ、とか、だるまさんがころんだしようぜっ!とか言っちゃってさ。今からギャングエイジ、ってやつが思いやられる。
そういう言葉はやめなさい、が通じなくなるんだろうなあ。と戦々恐々としつつ、その時のためにも、なぜ丁寧な言葉を使った方がいいのか、なぜ乱暴な言葉はいけないのか、さりげなく言い聞かせるようにしている。
10才くらいになって、そろそろヤバいぞって思い始めてから注意しても、たぶん遅いもんね。息子は戦隊モノ、ドラゴンボールなどの影響か、たまにすごーく言葉遣いが悪い。「やべぇな」とか「まじかよ」とか言うし。なんだかね。
あんまり深刻にならず、死ねだの殺すだの口にするようになったら、それは厳しく叱り、他は一過性のものなのである程度放置、というのがネットの識者の見解らしい。しばらくすれば、悪い言葉ってダサいな、ってだんだん気がつくんだって。
普段使う言葉が、その人をつくると私は思うので、息子にもなるべくステキな言葉を使って欲しい。そのために親ができることはなんだろ。強制するわけにもいかないし。
とりあえず自分自身は、ポジティブで、思いやりのある言葉を選んで声に出したいな、と思う。息子のお手本になれるように。
