息子はあんまり食べ物の好き嫌いがなく、赤ちゃんの頃から、野菜をよく食べてくれる。トマトや人参はむしろ大好きで、ものすごくよく食べる。でもそんな彼の中で、なんとなく苦手なポジションにいるのが、白菜。
白菜って、たいしたクセもないのに、なぜだろう。食べるのに時間がかかるってだけで、断固拒否ってわけではないけど、なんとかしたいなぁとひそかに思っていた。
そこで今回、白菜が大好きな犬の動画をYouTubeで見つけた。山陰柴犬のまるまる太った子犬たち3匹が、畑で夢中になって白菜をむさぼっている動画。息子に見せたら、あまりのかわいさに何度も繰り返し再生し、その流れで、夕飯に出した白菜と豚肉の味噌炒めを、息子史上異例の速さでぺろりとたいらげてくれた。わお。犬くんたち、ありがとう。
おかげで夕飯にかかる時間が大幅に短縮され、今夜は寝る前の読書の時間がたっぷり取れた。ここ数日の息子のお気に入りは、『はじめてであう すうがくの絵本』1巻~3巻。
保育園からもらってきたお手紙の中で、おすすめされていた本。図書館で借りて、パっと見、思ったよりお勉強の要素が強いかなぁ、息子、好きじゃないかもなぁ、と感じたのだけど、全然そんなことなかった。
内容は、難しすぎず、簡単すぎず、絶妙に子供心を奪うようにできているらしく、喜々としてページをめくっていた。明日もまた読もうね。って目をキラキラさせながら消灯。良い本と出逢ったなぁ。


