今日は息子と歩いて登園。ミスタードーナツの前を通りかかったら、ポケモンドーナツ販売のお知らせが貼られていた。おおお、きたか、今年もこの季節。
 
息子がうっきうきで、ドーナツを手に入れるためにあれこれ提案してきた。「今度サッカーでゴールを決めたら」「ダンスをかっこよく踊れたら」「プールで顔まで水に潜れたら」ご褒美にドーナツ買ってね、だって。いいよいいよ、ドーナツ1つで、勇気が出せるんなら安いものだ。

さて、先日読んだ本に影響を受け、最近意識して、“いまだ!”と思ったタイミングで、息子を叱るようにしている。温室育ちの子供が、急に親以外の大人から叱られるなんて、それこそ、一度も筋トレをしたことのない人間が、いきなり何十キロものダンベルを持ち上げようとするようなもの。大事なのは、少しずつ、適切な負荷をかけること。

 

事情のわからない息子にとっては、今まで「いいよいいよ、次からは気をつけるんだよ」で許されていたことで、普通に叱られるようになり、戸惑う部分も少なからずあると思うけど、息子にわかるようにきちんと説明しつつ、このやり方を継続していこうと思う。

 

 

ところで今日は息子を叱った後に言い返されたので、軽くたしなめると、逆に叱られた。「ママ、怒ってるからって、話すぐに終わらせるのやめてくれる?気持ち、わかるよ。気持ちわかるけどさ、一緒に練習しようよ」

 

これ、息子がちょっとズルしたり、約束を守れなかった時の私の口調とそっくり。悪いとわかってても、そうしちゃう気持ちは理解する。でもちゃんとできるように、ママと一緒に練習しようね。

 

「わかった?いい?…じゃあ、ぎゅー」そして最後に、ハグするところまで完コピだったので笑った。ああ、子供って、本当によく見てるし、聞いてる。子育てって、責任重大だよなあ。