久しぶりに息子と歩いて登園した。基本的には夫が送り、私が迎え担当。たまに仕事の都合で、私が送る時もあるけど、在宅勤務とはいえ忙しい朝の時間を節約するために、自転車を使っていた。

 

でも今朝は、歩くのが大好きな息子から、「今日、ママと保育園行ける日?ボクがんばってお仕度して、いつもより早く出発できるようにするから、歩いて行かない?」との提案。

 

うーん、もちろんOK。普段はスローペースな息子が、歩いて保育園に行く時間を捻出しようと、食事や着替えをさっささっさと頑張っていた。やればできるじゃないか。

一緒に保育園に向いながら息子が本当に嬉しそうで、胸がぎゅっとなる。ママと歩くの大好き!ごっこ遊びしよう?と言って、ポケモンになったり、仮面ライダーになったりする、楽しい約15分。小学生になったら、こんな時間も持てなくなるんだなあと少し切なくなった。

 

息子にそう言うと、「え!!ボクもうママと一緒に行けないの?お迎えも来てくれないの?ひとりで帰れるかな」と大変驚いた様子だった。私も想像できない。この道を、息子がひとりで、あるいは子供たちだけで歩いてる姿。単純に怖い。小学校からワンブロックくらいの距離に引っ越したい笑

 

 

息子を保育園に送り届けた帰り道。いつまでも息子と手をつないでいたいなあとぼんやり思う。小さくて、柔らかいお手手。


我が子の手ってとんでもなくふわふわで、触られるだけですごく幸福な気持ちになる。こんなに柔らかい手がこの世に存在したのかと、なんか毎回はっとする。あと半年も経てば卒園だなんて、早いよ。2016年の3月から、もう一度繰り返したいよ。