中秋の名月。保育園では月見団子づくりがあるとのことで、エプロンと三角巾を持参した。でも結局作ったのは…粘土のお団子らしい。
帰りにスーパーに寄って、本物のお団子を買って帰る。お月様を眺めながら食べようね。駅前のスーパーではお団子コーナーがすっからかん一歩手前で、我が家が手に取ったものが最後の1パックだった。
「お団子、10個はいってるから、3人で、ひとり3個ね。あと1個はじゃんけんしよう」と息子が仕切る。最近、この手の簡単な計算がすごく速くて感心している。
かと思えば、1つ、2つ、の読み方がどうも安定しなくて、何度教えても「いっつ、につ」と言ってしまう。普通の会話では「ひとつ、ふたつ」と正しく言えるのだけど、書かれている文章を読むと「いっつ、につ」になっちゃうの。
保育園児にしては算数が得意でちょっと賢そうなのに、「1つ」を「いっつ」と読むところがまだまだ幼児って感じで、かわいい。
ところで私は視力が悪いのだけど、毎晩ベランダから月だと思って見ていたものが、実は月ではなかったことが今日判明した。
いつものように、向かいの建物の屋根からちらりと覗く黄色い光を指さして、ほら、一緒にお月様見よう。と息子を抱き上げると、「ママ、あれ、お月様じゃないよ。四角いよ」と言われる。びっくりした。どうやらただの、大きめの街灯らしい。

