朝から息子がとってもお利口で、自分の支度をどんどん終わらせ、食べ終わった食器やプレイスマットを片づけ、時間に余裕を持って行動してくれた。今朝私、息子を叱ってないどころか、ほぼなにも指示してない。なんでこんなに良い子なんだろ?と感動つつ、保育園に送り出す。
仕事を始める前にふとインスタを眺めていると、気になる育児系アカウントの投稿が目に入った。
【幼児期は わるい子ほど 大正解!】
幼児期は、むしろ悪い子ほどいいと思います。子どもは、親や大人によく思われたいという感情を持っていますから、悪い子になっても悪い子すぎる子にはなりません。
最悪なのは、親の期待を先取りする子、いわゆる過剰反応してしまう子どもです。
先回りして、相手はこう思うだろうなと思ってする。幼児期では一見、聡明に見えるのですが、成長すると創造性のない子どもになってしまいます。
幼児期に甘え、手こずらせる子どもは、いじめに走らない。いわゆる親を泣かせたり、手こずらせる子は、いじめはしません。親に反抗できない心が、いじめにつながるようになります。言葉は悪いですが、幼児期は親をあごで使うというか、自分の思い通りに親を使う生活がなくてはダメなんです。そういう経験をたっぷりした子は、弱い者いじめはしません。
取返しのつかない失敗はやめさせますが、いたずらなどを繰り返し、失敗をたくさん経験するのは育つ過程で大切なことです。/児童精神科医 佐々木正美先生
息子が私を“手こずらせ”たことなんて、生まれてから一度もないと思う。だからこの投稿(有名な児童精神科医の先生の著書のシェア)は、私にとってかなり衝撃的だった。我が子はまさにここで言われている“最悪な”ケースに該当するのではないか。
「むむむ」と思って投稿を隅から隅まで読み、コメント欄までチェックしてみたところ、案の定、そうじゃないケースもあると思います!という反論もたくさんあった。ですよね。
生まれ持った気質として、どちらかといえばおとなしい子(=いわゆる“良い子”)や、親を喜ばせようと思って行動してくれる子(=大人の顔色をうかがう子)、普通にいるもんね、否定されたくないよね…。
話は変わって今日、夫が2回目のワクチンを接種してきた。私自身は予約に出遅れて、まだ1回目も受けられてないけど、ひとまず自分の大切なひとが、仮にコロナに感染したとしても重症化はしなくて済みそうだ、と思うだけで精神衛生上非常によろしい。
おまけに接種会場の近くにあった、私のお気に入りのドーナツ屋さんに寄って、明日の朝ご飯を買ってきてくれた。わーい。なんともハッピーな金曜日である。
