いい天気。久しぶりにサッカー教室に行った息子と夫。今日はまあまあ頑張ったらしい。家でのんびり夕飯の支度をして待っていたら、帰り道にある公園で、豪快に水遊びを楽しむ息子の動画が送られてきた。いいねえ、夏のこども。
私の実家は市営プールの目の前にあり、夏休み中、旅行に行ったりする以外の日は、ほぼ毎日水着で過ごしていた気がする。朝から水着を着て麦茶を飲み、9時だか10時だったか、プールが開くと同時に、ぷかぁっと浮かびに行っていた。
我が家の敷地内、ぐらいの感覚で、小雨でも通いつめ、プールを独り占めできると嬉しかったんだよな。
田舎だったし、そもそもまだのどかな時代だったので、プールに遊びに来たどこかの子供がトイレを借りに来たり、電話を借りに来るなんてこともよくあった。電話の脇に、見ず知らずの人が電話代として置いて行った10円玉が何枚か重なっていたのは、今思えば我が家の夏の風物詩だった。
水泳は得意でも苦手でもなかったけど、プールは大好きだった。息子にもぜひ、あの楽しさを知って欲しいと常々思っている。今のところ息子は水が怖くて、顔をつけることができない。たまーに夫と区民プールに行くものの、えいや!っと意を決して、なんとか潜れたことが過去に数回あるかないか、という程度。
再来週の連休には、パパ友とプールに行く計画を立てているそう。息子が苦手を克服できるよう、心から願っているよ。
